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キュンキュンできる!少女漫画おすすめ75選【恋愛】

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最高に面白いおすすめの「少女漫画」を知りたいと思っていますね。

少女マンガから恋愛を学んだ女子も多いのではないでしょうか?

少女マンガは大人になって読み返してもキュンキュンできますよね!

そこで今回は、「これは面白い!」「絶対におすすめ!」という少女漫画を紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね!

それではどうぞ。

 

※すでに完結している作品には、タイトルに【完結:全〇巻】と記載しています。

このページの目次

最高に面白いおすすめ少女漫画75選

1.花より男子【完結:全37巻】

この漫画は日本で1番売れている少女漫画です。

さらにドラマ化、映画した爆発的ヒットを記録した日本最高の少女漫画だと思います。

ストーリーは究極のシンデレラストーリーで、ヒロインの牧野つくしが大財閥のワガママ御曹司である道明寺司との恋愛していく物語です。

誰もが憧れるシチュエーションで、さらに道明寺のかっこよさに惹かれると思います。

道明寺は「お前意外ありえない!」や、「世界で1番愛してる」など女の子なら誰でも言われたいキュンキュンするセリフをたくさん言います。

さらに道明寺の親友の花沢類のかっこよさもまた見どころです。

花沢類は牧野つくしのピンチには必ず助けてくれる存在。

読んだら道明寺派か花沢派どちらかに別れると思います。

全部で37巻ありますが、どこを読んでもときめくこと間違いナシです。

2.ふしぎ遊戯【完結:全18巻】

ふしぎ遊戯は、アニメ化されたりして当時とても人気がありました。

主人公の女の子がタイムスリップすることから物語ははじまります。

そこから色々な試練が待ち構えています。

主人公を取り巻き、恋愛、友情、妬みと色々あるためあきません。

タイムスリップするのは日本ではなく中国です。

朱雀、青龍、玄武、白虎とそれぞれに巫女がい特殊な能力のある7人の守る者達で物語が構成されています。

先にタイムスリップした主人公を助けるため主人公の親友もタイムスリップしてしまうのですが、同じ人を好きになり敵対関係となってしまいます。

少しの事で親友から敵になってしまう人間模様や、同じ仲間として命かけて巫女を守るところもグッときます。

とにかく出てくる男の人がイケメンばかりです。

そしてそのイケメン達に愛される主人公・・・もう読み始めたらイッキに読めちゃう面白さですよ。

ぜひ主人公になりきってイケメン達に愛される甘い体験を妄想しちゃってください。

読めば必ずハマる一冊です。

ふしぎ遊戯は他の漫画にはあまりないシリーズものとなっています。

最初に始まったのは朱雀青龍編から。

その大ヒットにより玄武開伝、 そして今は白虎仙記が進行中です。

ふしぎ遊戯のシリーズのもっとも魅力的な点は、どのシリーズにも出てくる個性豊かな七戦士たちです。

もちろん世界を越えた主役の二人の恋愛も見どころです。

シリーズ全体の設定は一緒ですが、第2部 玄武開伝で明かされた物語の発端となる出来事。

それに続く白虎仙記の物語、全ての物語がつながっていて、どのシリーズにも今まで出てきた物語の破片が散りばめられています。

読みながら懐かしい気持ち、そしてワクワクする気持ちやキュンキュンする気持ちが味わえます。

3.フルーツバスケット【完結:全23巻】

私が「フルーツバスケット」をおススメする理由は、人の心の描写がとてもうまく、心を打たれる言葉がたくさんあるところです。

登場人物の個性的なキャラやちょっとしたボケなどにコメディ感がありますが、登場人物の壮絶な人生、それを心広く受け入れる主人公透の姿や言葉にきっとどの読者も心打たれると思います。

いじめや、家族や恋人との辛い過去など誰もが何かしら辛い経験をしてきているはずです。

きっとこの漫画を読んで透の言葉に励まされると思います。

また少女漫画らしくいろんな恋愛の要素もあるので、ドキドキやキュンキュンしながら読むことができます。

十二支を題材にしていて、少女漫画の割には登場人物も多いが、その登場人物1人1人に物語があり、それぞれが魅力的なキャラクターです。

恋愛だけではなく、みんなが抱えている悩みだったり、日常的な重いテーマにも触れていますが、キャラクターやギャグも交えているおかげで読みやすくなっています。

少女漫画と言っても恋愛中心ではないので、男女・年齢問わず楽しめますよ。

主人公の子どもたちがメインのフルーツバスケットanotherも、本編のキャラクターはあまり登場しないが、ファンにとっては本編との繋がりが感じられて、両方楽しめる作品になっています。

主人公とそれを取り巻く性別・年齢・性格が様々な登場人物がとても魅力的です。

どの登場人物も何かしら悩みや苦しみを抱きつつ、優しい心も持っていて、主人公によってみんなが少しずつ苦しみから解放される様子が、優しく繊細な絵柄と丁寧な感情表現によって分かりやすく読者に伝わるので、読者はとても優しい気持ちになれます。

もちろん少女漫画に必須の恋愛模様も描かれていて、それもまたキュンキュンときめきます!

また、全23巻という少女漫画としては長めかと思いますが、ところどころに物語の伏線が敷かれ、その後しっかりと回収されていくという物語全体の構成もしっかりした完成度の高いマンガだと思います!

4.暁のヨナ

古代アジアをモチーフにしたファンタジー作品。

少女漫画でありながら、主人公のヨナの成長を丁寧に描いている作品です。

物語の初期の頃は守られる存在だったヨナは、様々な経験を重ねることで戦える力を手にします。

また強い意志があり、自分の力不足を実感しながらも日々精進し、前に進もうとしています。

少女漫画において重要な恋愛要素も十分にあります。

主人公ヨナに片想いをしているハクの一途な想いは、多くの読者の心を打つででしょう。

だんだんとハクに惹かれていくヨナとの恋模様は、ぜひ注目してもらいたいポイントです。

共に旅をする仲間たちも個性的で、主要人物たちの関係性は見ていてとても心地よいものになっています。

姫とか龍とか、これを聞いただけでうずうずする人も多いはずです。

期待を裏切らない作品になっています。

主人公であるお姫様が顔の良い男性方に守られて、主人公自身も成長し奮闘します。

ストーリーも良く出来ていて、個性的な仲間がどんどん増えていきます。

出会い、別れ、再会、そして伏線やアクションシーンも多くあり、少し少年漫画の要素も含まれていて読んでいて飽きないですね。

意外と男性にもおすすめかもしれません。

5.ハチミツとクローバー【完結:全10巻】

可愛くて、甘酸っぱくて、切ない!最高の三拍子が揃っています。

初めて出会ったのは自分が大学生の時で、ちょうど舞台と同じデザイン系に通っていたので、「あるある!」「こういう人いる!」と思いながら読んでいました。

大人になってからも何度も読み返しましたが、何度読んでも色褪せません。

人間関係が一番のテーマとなっているので、中高生が読んでも面白いと思います。

20代以上になっても、恋愛で泣いたり、人生がうまくいかなかったりということはいろいろあるけど、前を向くしかない!と気づかせてくれる作品です。

絵もふんわりとして癒されるので、最高のマンガだと思います。

6.ちはやふる

これぞ青春!!競技かるたに全力で、全力だから成長があってちょっと恋心もあります。

競技かるたの試合中の緊張感やスピード感が大好きで何度も読み直してる作品ですが、登場人物たちの「好き」とは口にしていない恋心もなんとも大好きです。

真っ直ぐで本気の想いが、読者の心にも響いてきます。

本気と本気がぶつかったり、本気すぎてなにか見えてなかったり、こんなに私を熱くしてくれる作品は『ちはやふる』以外ありません!

漫画で読んでいるだけなのに、実際に空気が静まったり、凄いスピードでかるたを取っている気がします。

そのくらい入り込んでしまう少女漫画だと思います。

7.イタズラなKISS【完結:全23巻】

1人の主人公の高校生の女の子は、頭が悪いです。

その女の子が、とても頭がよくかっこいい男の子に恋してしまうお話です。

この男の子は、かなりモテます。

なので、この主人公が相手にしてもらえるはずがないけど、あきらめずにいろいろくじけそうになっても、相手の男の子にひどいことを言われても一途に思い続けて頑張って恋していく姿がとてもかわいいです。

基本的にはラブコメディーの内容なのでかなり面白くて、笑いながら「次はどうなるんだろう」と好奇心がかきたてれるお話です。

20年近く前の漫画ですが、今でも電子書籍で読んでいます。

ラブコメの王道ストーリーで、お話の内容が分かりやすく、テンポも良く、とても読みやすいです。

なので、疲れている時や笑いたい時に読みたくなります。

それに加えて、主人公の頑張っている姿を見てはげまされたり、単純に胸キュンしたい時にもおすすめです。

ネタ的には時代の違いを感じることはあると思いますが、片思いをして空回ったり、一生懸命でもなかなか叶わなかったり、恋のライバルがでてきたり…。

普遍的なテーマだと思うので、今の中高生にも相通じるところがあるのではないかと思います。

もちろん大人世代の方も、読み終わった後にはあたたかい気持ちになれて、スッキリした気分になれるでしょう。

残念ながら作者がお亡くなりになって、気になる状態で終わってしまったのは無念です。

それでも十分に楽しめます。

終わり方が突然なので、続きが読みたくなってしまいますが、あのシーンで終わったからこそ、主人公のこれからをまだまだ期待できていくのかな、などとも思います。

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8.のだめカンタービレ【完結:全25巻】

ドラマにもなったので、知っている人が多い漫画だと思います。

絵柄もそこまで少女漫画チックではありません。

漫画版のほうが音楽についてしっかり触れている気がしますね。

オーケストラを知らない人でも読みやすいようにだと思いますが、ふふふと笑える部分が多いです。

ドラマにしてしまうとそのあたりは、スベることのほうが多いので。

そういった音楽と笑いのバランスが絶妙であるところが、私が考えるこの漫画のおすすめポイントです。

9.こどものおもちゃ【完結:全10巻】

少女漫画なのに少女漫画らしくないダークさを持ち合わせているところがおすすめです。

基本はハートフルコメディといった感じで、ユーモラスでくすっと笑えるシーンがいっぱいなのですが、片や学級崩壊ありいじめあり恋愛のどろどろあり(主人公たち小中学生なのに!)で、大人になって読み返してもとても面白いのです。

主人公の倉田紗南は小中学生ながら大人気子役で芸能界で仕事をしており、周りの同級生たちとは考え方は時として大人びたところがあります。

その子を取り巻く人間関係に注意して物語を読むと、とても考えさせられます。

クラスメイトの問題児、羽山秋人との純な恋愛関係は大人が読んでもキュンときますしドキリとさせられます。

10.ぼくの地球を守って【完結:全21巻】

1986年から始まり現在もシリーズ化されて続いており、始まった当初の子供だったキャラクターが今は親となっています。

私自身10代前半から読み始め、共に成長してきたようにも感じる作品です。

内容はSFで文字は多く、サクサク読みたい方には向かないですがスケールが大きく内容の濃い漫画な為、割と大人の方が読んだらハマる漫画のように思います。

生前の記憶を持って転生、因縁の関係が転生後の人生にまで影響を及ぼします。

超能力やそれ以外の不思議な力も出てきて戦うシーンもありますが、少女漫画らしくそんなに多くはありません。

絵は始まった当初の1巻を今見ると年代をとても感じる作風ですが、進むにつれその時々の新しい絵へと進化を感じます。

『ボクを包む月の光』『ぼくは地球と歌う』という続編があり、こちらもとても素敵な作品です。

11.みにあまる彼氏

少女漫画なのにヒーローが悪役っぽいところがツボの漫画です。

イケメン秀才、人気者な王道男子ではなく、溺愛が過ぎるヤンデレ男子なのですが、はじめはグイグイ攻め姿勢なのに次第に天然ヒロインに振り回されて手も足も出せなくなっていく所がとにかく面白い。

腹黒なくせにピュアな面見せられるとキュンとしてしまいます。

主人公達のキャラが素敵なのはもちろん、わき役たちが無駄に濃い存在感を出していて彼らとの掛け合いが結構笑えます。

ピュアな王道ではなくテンポの良いラブコメなのでピュアピュア過ぎると痒くなっちゃうお年頃の私にはピッタリ。

笑えるのにしっかりキュンもある、「みにあまる彼氏」は今一番お気に入りの漫画です!

12.この音とまれ!

この漫画は琴という、あまり身近ではない楽器が題材の漫画です。

ジャンプSQに連載中なので、厳密に言うと少年漫画かもしれませんが、絵柄と内容は少女マンガなので、少女マンガとさせて頂きます!

不良が主人公という漫画はよく見かけますが、この漫画は全てのキャラクターが魅力的。

一人一人の表情が豊かで、琴のことを何も知らない人が見ても手に汗握ったり、ドキドキしたりできます。

演奏シーンではまるで音が聞こえてくるような描写です。何度見返しても涙無しには見ることのできない漫画です。

話が進むにつれ、それぞれの恋愛模様も描かれるようになり、読んでいてドキドキします。

心理描写もとても上手です。

普通の恋愛漫画ではなく、学生ならではの青春を味わえる漫画になっています。

13.有閑倶楽部【完結:全19巻】

一条ゆかり作の、昭和50年代に集英社刊の少女漫画雑誌の「りぼん」に単発的に掲載されていた作品です。

当時の少女漫画の傾向を鑑みると、異彩を放つ作品だったと思います。

なぜかと言えば、主役級の登場人物全員が超セレブの子女であり(大財閥令嬢、警視総監の令息、外交官の令息、日本国宝の日本画家と茶道家元の令嬢、病院長の令息、一流宝石店の令嬢)、通っている学校も同種の子女だらけの環境という、奇想天外な設定だからです。

現在は、そのようなシチュエーションの漫画は珍しくないと思いますが、当時はそうだったのです。

外国ドラマのような世界観です。

登場人物がそうならば、活躍スペースも同様で、世界を股にかけている感があります。

登場人物各々のキャラクターも十人十色で、どの人も甲乙つけがたい魅力を持ち合わせています。

非常に贅沢な一作品だと思われます。

14.赤ちゃんと僕【完結:全18巻】

小学生の男の子が産まれたばかりの赤ん坊(弟)を育てる…というストーリーです。

母親は弟を生んですぐ亡くなってしまいます。

父は二人のために働いて、仕事が忙しく子供になかなか構えません。

友達と遊びたいけど、弟がいて遊べない兄が、父や友達との関係により、しっかりと家族を守る立派な存在になっていきます。

笑いも泣きもたくさんあって、見ごたえのある作品です。

最終話は、涙無しには語れません。

泣きたい人は是非読んで欲しいです。

15.椿町ロンリープラネット【完結:全14巻】

物語は父子家庭の大野ふみが、借金返済のため漁船で働くことになった父と離れ、自分は家政婦として木曳野暁という小説作家の家に住み込みで働くところから始まります。

初めは近寄りづらかった暁と過ごす内に徐々にお互い距離を縮めていく…という話です。

とにかく暁先生が凄くカッコよくて、初めこそ近寄り難い人なのですが、ふみが作ったご飯を美味しそうに口いっぱいに頬張る姿や、不意に見せる真剣な表情などギャップにやられて心掴まれる女子が沢山います。

ふみはどちらかと言うと、消極的な為あまり行動に移せない子なのですが、暁先生も鈍感な人なので、結ばれてからもなかなかうまく進まない2人の距離に目がなさせない注目すべき作品です。

16.高台家の人々【完結:全6巻】

とにかく、笑えます!

気分が沈んでいる時、笑いが足りない時、ぜひ「高台家の人々」をおすすめしたいと思います。

普通のOLの主人公、見た目も経歴も平凡な地味な彼女は、妄想が趣味です。

その妄想が奇想天外。

作者の画力も加わって、その妄想だけで、涙が出るほど笑えます。

そして、そんな彼女を見初めたのが、会社のエリート超イケメン社員。

ニューヨーク帰りで、実家もお城。

でも、実は彼は特殊能力を持っていて、それゆえ苦しい思いをしているのです。

二人の恋模様には、キュンキュンさせられます。

彼の家族やペットの猫など、二人以外の登場人物も魅力的。

うんと笑ってキュンキュンして・・・絶対損はさせません!

17.笑う大天使(ミカエル)【完結:全3巻】

物語は名門女子校の中にいる変わり種の女の子が主人公です。

何かとお嬢様らしい立ち居振る舞いを求められる学校の中にあって、三人は変わり種。

自分たちの個性を発揮して正直に颯爽と生きていきます。

読んでいて気持ちよくなります。

三人の恋愛も描かれますが、誰一人積極的でなく、応援したくなるようなものでした。

物語の終わりに主人公たちが全員幸せになって終わるところもおすすめなポイントです。

読むと温かい気持ちになれる作品でおすすめ!

18.チョコミミ

小学生のころから愛読しています。

4コマなので、いつのまにか主人公たちの年齢をはるかに超えてしまいましたが、それでもなお今読んでも面白いといえます。

4コマが面白いのはもちろん、年頃の女の子をターゲットにしているので、主人公たちが着ている服が流行を取り入れておりコミックスで詳しいコーディネートが掲載されていて参考になります。

ほのぼのした仲良しグループを中心に、どこかにおでかけしたり喧嘩したり仲直りしたり。

最近では強力な恋のライバルが登場して、こっちまではらはらさせられます。

何年も愛読しているので主人公たちに感情移入しすぎてげらげら笑ったり、傷ついた時には泣きそうになったり…。

とにかくどの年代が読んでもおもしろいし、ハマると思います!

作者の園田小波さんが亡くなってしまったので、もう続編が読めないのが残念です。

19.Paradise Kiss【完結:全5巻】

いつ見てもファッションが可愛くて、お洒落で、とても10年以上前の漫画とは思えません。

世界観もキラキラしていて、この世界に入ってみたいと何度思ったことか。

この漫画を見て、ファッション業界で働いてみたいという夢が出来ました。

恋愛も大人の恋愛というか、夢を実現するためには、別れも必要なんだということを学びましたね。

今まで見ていた大好きな人とハッピーエンドとは違っていましたが、こういった形のハッピーエンドもあるんだなと思いました。

この漫画を見たときはまだ中学生で、納得いかない内容もありましたが、大人になるにつれて、共感する部分が出てきて、何度読んでも面白い漫画だと思います。

20.7SEEDS【完結:全35巻】

絵柄だけでは絶対に選ばない少女漫画でしたが、口コミが良かったので読んでみました。

テーマは何年後の人類滅亡した時のために選ばれた子供を冷凍保存しておき、意識を取り戻した子供たちがサバイバルをしていくという話です。

絵が全く興味ないのに、その話の展開にどんどん引き込まれていきました。

サバイバル術も役にたつばかりで、自分だったらどうするだろうと妄想も膨らませてくれる作品です。

その中でも恋愛ストーリーもできていて、主人公が誰とくっつくのか、そしていつの時代でも純愛はあり続けることがこの作品を読んで感じました。

21.たいようのいえ【完結:全13巻】

ヒロイン真魚(まお)の家庭環境は複雑で、当時読んでいた高校生の私は「可愛い絵柄とは裏腹に重い話なのかな」と思って読んでいました。

ヒロインが片思いしている幼馴染の基(ひろ)の家も、父母が亡くなり、家族がバラバラになってしまうところからスタートします。

まお以外の登場人物の恋愛もたくさん書かれていて、三角関係が多いので見ていてハラハラします。

ですがドロドロな話といった感じではなく、可愛い絵柄、ひろとまおのやりとりに中和されて、不器用な登場人物の甘酸っぱい話になっています。

ひろはサラリーマンなんですが、まおは高校生。

年上好きの私にはたまらないストーリーでした。

22.ベイビィ★LOVE【完結:全9巻】

当時も大好きだったのですが、最近久しぶりに読んでやはり面白いと感じたのでお勧めします。

主人公せあらは小学校6年生で、スタイル抜群の美少女です。

小さいころに一目ぼれした長身の修平に近づくため、牛乳を飲んで身長を伸ばし、小学校6年生になって再び修平の前に現れアタックしていき、最終的に結ばれるというストーリーです。

小学校の頃は中学生の大人な恋愛だなと感じていましたが、今読んでも中学生や小学生のリアルな恋心が描かれており、読んでいてキュンキュンします。

登場人物も魅力的な人物が多く、純粋な恋愛話が読みたい方にお勧めです。

23.天使なんかじゃない【完結:全8巻】

キラキラぴかぴかした学園物語。

ちょっとヤンチャな、だけど心優しくあったかい彼とのすれ違いや想いを通わせていくたびに、読んでいる方もドキドキきゅんきゅんしながら読んでいけます。

矢沢あい先生の作品らしく、登場人物たちの表情がとても豊かで感情が溢れてくるような感覚を味わえます。

嬉しい時、キュンとした時、泣いてしまう時、同じように読者も共感していくはず。

学園ものらしく、恋だけではなく、幼馴染や先輩後輩、女の子同士の友情、家族など何気ない日常も描かれており、高校生の時の憧れや思い出が浮かんできます。

私のこと好きかしら、あの子とはどんな関係かしらと悩んでいた乙女心が懐かしくなり、とてもピュアな気持ちになれます。

24.執事たちの沈黙

100万部突破のこの「執事たちの沈黙」は、さすがに現在のCheese!の看板作品だけあって出だしから中盤、終盤まで全く目が話せませんでした。

テーマが未成年との恋愛、交際ですよ!

冒頭から和巳は椿とやることしか考えてないんだろうなと思いながら、私も読んでいました。

しかし、読み進めると真剣な恋愛の話なんだとわかります。

このマンガはすごく面白いので、ぜひ読んでほしいです!

25.ライフ【完結:全20巻】

私がライフを初めて読んだのは中学生の時で、自傷行為やイジメなど怖くて生々しい内容だったのを覚えています。

最終話に向けて話が大きくなりすぎてる感じだったり、だんだん現実味がなくなっていく感じはありましたが、いるいる!こういう女!と思いながら夢中で読んで新刊が待ち遠しいと初めて思った漫画です。

女同士の上辺だけの仲良し・嫉妬・裏切り・本当の友情と、「一人じゃないよ」という事を学べる漫画だと思いました。

ドラマでも放送されてましたがやっぱり漫画のライフを読むべきだと思いました。

読み終えてからのスッキリ感もあります。

26.ラブ★コン【完結:全17巻】

長身の女子高生、小泉リサとチビな男子高生、大谷敦士の恋愛漫画です。

関西弁で繰り広げられる学園恋愛コメディーは、とてもテンポよく読めます。

全体を通してコメディータッチで面白く、ピンポイントでの面白いところを伝えることが難しいです。

長身女とチビ男ゆえ、周りからはオール阪神巨人とからかわれますが、実は長身でガサツなリサは、彼氏が欲しい!恋がしたい!と悩む女子高生。

そんなリサが、最初は目の敵にしていた大谷に恋をし、周りの友達の協力を得ながら大谷に猛アタックを仕掛けます。

しかし、大谷はそんなリサの頑張りに全く気付かず、数々のアタックを華麗にスルーしていきますが、ある時ついにリサの気持ちに気付き、やっと両想い!

…と思えば、恋愛経験ゼロのリサは晴れて付き合うことになったと気付かず、また一悶着。

それも乗り越えたかと思えば次は受験、そしてリサの浮気疑惑、卒業。

次々に何かが起こる二人から終始目が離せません。

主人公が関西出身でデコボコお笑いコンビとして面白い2人が恋愛に発展していくのが面白いです。

仲良くも恋愛対象ではないところで上手くいかないところ、理想と違うが惹かれていくところなど誰もが共感する部分はあるはず。

出てくる登場人物もかなり個性的で読んでいてクセになります。

恋愛だけでなく、学生時代の友情の部分も感じられてじーんとする場面も。

それぞれ身長でコンプレックスを抱えているが、それ以上にいいところがあり胸キュンするところがたくさん!

また、主人公リサはゲーマーで女度低いが恋愛に頑張る姿も魅力的で面白い表情を見せています。

27.君に届け【完結:全30巻】

今作はやはりW主人公とも言える爽子と風早君の掛け合いがとても微笑ましくて、理想のカップル像にピッタリだと思います。

そしてこの漫画には名言が多くて、とてもタメになります。

主人公を含めて登場人物に1つ1つ座右の銘があり、みんななぜか四字熟語なのが作者のこだわりが分かります。

例えば黒沼爽子だと座右の銘は「一日一善」。

風早くんは「真実一路」です。

なんともその人物らしい四字熟語が込められています。

現在は漫画連載と単行本は両方とも完結していますが、全話全てのストーリーが充実しておりとても読み応えのある漫画です。

28.はいからさんが通る【完結:全8巻】

舞台は女性が社会で生きることの思いを高めていた大正時代です。

袴姿で自転車をおてんばに乗り回す、生き生きとした女性「紅緒」が主人公。

そんなおてんば娘紅緒ですが、いいなずけとされた「少尉」に出会い徐々に心惹かれてゆきます。

幸せな日々でしたが、大正という時代の戦争による別れ、様々な人間模様に紅緒は苦しむことになります。

少尉の戦場にて行方不明となったことから戦死と知らされ絶望する紅緒。

それでも生涯の思いを誓う姿は凛々しく本当に美しく描かれています。

時を経て女性として自立してゆく紅緒。

その後、少尉との再会が訪れます。

大正という短い時代の流れや背景が読むことで学ぶことができるのも、おすすめできるポイントのひとつです。

29.ときめきトゥナイト【完結:全30巻】

どこにでもいる年頃の女の子が主人公です。

その子には家族以外には秘密にしていることがあります。

それは主人公一家は吸血鬼ということ。

主人公は同じクラスの男子に恋をしますが吸血鬼だということはもちろん隠しつつ、吸血鬼の世界と人間の世界とを行き来しながら人間世界で人間のふりをして過ごします。

全体的にラブコメディーのような内容ですが、恋した男の子も実は産まれた時から変えられない運命があり…。

主人公は最終的に男の子の運命に気が付きます。

ときめきトゥナイトは主人公が大人になったバージョンの話もあり、全巻を通してもとても読み応えがあり面白いです。

30.ロッキン★ヘブン【完結:全8巻】

まず、少女向けの恋愛漫画のような展開で進んでいきますが、少女漫画の皮を被った、ギャグ漫画です。

絵もとても可愛く、男の子もカッコいい。

通常であれば、トントン拍子に良い雰囲気に行くこと間違いない展開が、設定が男女逆転するだけで、こんなにも面白くなるのかと、感動しました。

また、各キャラクターの性格や設定がしっかりとしていて、途中でぶれていないことがすごいです。

よくあるギャグ漫画特有の、長くやっているとネタ切れみたいなのもなく本当に面白いまま読むことができます。

ここまでギャグ漫画として押してきましたが、しっかりと恋愛要素も組み込まれていますよ。

31.姫ちゃんのリボン【完結:全10巻】

主人公の姫ちゃんは元気で明るい性格で読んでいると前向きになれます。

魔法の国の王女のエリカにもらったリボンを使い、いろんな人に変身しながら、さまざまな出来事を乗り越えていきます。

しかし、姫ちゃんはおっちょこちょいで何度も失敗してしまいます。

そのたびに、周りの人達に支えられ、助けてもらいながら成長していく姫ちゃんを見ていると、「私も頑張ろう」と思えます。

姫ちゃんはリボンを使って変身した男の子のことを次第に好きになっていきます。

自分に自信のない姫ちゃんは素直になることができず、恋敵への嫉妬などから自分自身を見失います。

その苦しみはきっと誰もが経験したことがあるはず。

でも、姫ちゃんなら絶対に大丈夫!乗り越えていける!

そんな風に読みながら、ついつい応援したくなる。

そして、応援しながら元気をもらえる漫画です。

32.俺物語!!【完結:全13巻】

すでにメディア化もされた人気作品ですが、『俺物語!!』は原作漫画が一番面白いです。

主人公の剛田猛男は見た目はとてもゴツくて、中身も熱血漢で、少女漫画のヒロインの相手役にはおよそ選ばれにくいようなキャラクター。

猛男が凛子を好きな気持ちが本当に純粋で、いつの間にか『猛男みたいな人に愛されたら幸せだろうな』と羨ましくなってました。

女心をなかなか理解できず、何度も失敗するのですが、凛子がピンチな時には必ず駆けつけてくれるし、命をかけて守ろうとする猛男が頼もしくてカッコいいです!

一生懸命幸せになろうとする猛男と凛子が微笑ましくて、読んでいると元気が出ます。

美女と野獣のような2人のほのぼのとしたところが良いです。

剛田猛男がドンドンと魅力的に感じるところも見どころな、とても面白いラブコメディーになっています。

33.学園アリス【完結:全31巻】

いわゆる超能力のような特殊な能力を持った子ども達だけを集めた学園、アリス学園内での出来事が描かれた漫画です。

主人公の小学生の女の子が持つ力が、初めはあまり有能ではない能力だと学園の先生や同級生達から思われていました。

でも話が進むにつれ、女の子が持つ能力のすごさ、出生の秘密、同級生との恋愛など色々続きが気になる内容がどんどん出てくるので、飽きずに読める点がおすすめポイントです。

アリス学園の裏の部分が描かれているところでは、どういう結末なるのかドキドキしました。

主人公が小学生ですか、話の内容が子ども向けだけではなく、大人でも感動したり考えさせられたりするので、面白い漫画だとおすすめできます。

34.山田太郎ものがたり【完結:全15巻】

イケメンだけど、超絶貧乏…そのギャップが本当に面白いです。

そのギャップや金銭感覚のズレがうむおかしさ、お金持ちの友人との絡みが爆笑を誘います!

「貧乏」というと、なんとなく可哀そう、悲しいなどマイナスなイメージがありますが、そんなことを微塵も読者に感じさせません。

むしろ、「貧乏が故の逞しさ」「もはや、貧乏もここまでくると大抵のことを幸せに感じるのでは?」と錯覚してしまうほどの魅力がこの漫画には詰まっていて、痛快で面白いです。

電車で読んでいようものならば、思わず吹き出してしまい、周りの方から変な目で見られることは必須です。

実際に私もそうでしたし、マンガを貸した友人も同じ目にあったそうです。

それ程に衝撃的な爆笑を与えてくれる作品ですので、絶対におすすめ。

35.東京タラレバ娘【完結:全9巻】

この漫画は、都会で華々しく暮らしている生活に対するあこがれを垣間見ることのできる満足感と、登場人物がまわりにいそうだなと思わせる感じがあります。

なおかつキャラクターがとても可愛いくて、めちゃめちゃ親近感がわきます。

読んでいると、まるで、自分が第四のキャラクターになって、その世界にいるかのような感覚になってくるでしょう。

友達の恋愛にはらはらドキドキするような感じです。

日常から離れて、非日常の世界に行きたいとき、一人で部屋でお酒を飲むとき、なんか人恋しいな、と思うときに読むことをお勧めします。

本当に面白いですよ。

36.星の瞳のシルエット【完結:全10巻】

思春期の男女の微妙な気持ちをとてもよく描いている作品だと思います。

揺れ動き気持ちや周りの状況がとても繊細なタッチで描かれています。恋愛だけではなく、男の子同士、女の子同士の友情と若干三角関係のめんどくささもリアルに描かれていて「作者の体験談なのか?」と思うほどです。

最終的にハッピーエンドになるのですが、しばらくしてその続編が出ました。

みんな少し大人になっていて、同世代だったので一緒に成長したような気持になりました。

今読んでもきっと面白いと思います。

それぞれ学校に一人いそうな濃いキャラの登場人物に笑ったりハラハラしたりします。

37.カードキャプターさくら【完結:全12巻】

この漫画は小学4年の主人公がカードキャプターとなって、各地に散らばってしまったカードを封印して元に戻しながらも学校生活を送るといったストーリーです。

この物語の主人公は明るく元気なだけではなく、優しくどこか天然で、魔力を持っているのが今までに無いタイプだと思います。

もちろん本人にその自覚はなかったのですが、カードを次々に封印していくうちにカードの気配を感じる事が出来たりと日に日に成長していくので見ている側も目が離せません。

また、今までの少女漫画では珍しく、主人公のライバルが香港から来た転校生の男の子と言う事です。

その男の子とは後に大切な関係となるのですが、その過程が見ていてとてもドキドキしました。

38.ストロボエッジ【完結:全10巻】

この話は、恋愛についてあまり深く考えたことのない仁菜子が、学校で人気の蓮に片思いをしているところから始まります。

よくいる普通の人やその人の仕草、ふとした表情、話す言葉などが丁寧に描かれていて、とてもキュンとします。

どんどんと距離が近づいていく仁菜子と蓮、しかし蓮には彼女がいて、複雑な気持ちになっていく。

そんな仁菜子にちょっかいをだしてくるのが蓮と昔に仲が良かった安堂。

女好きでフラフラしているお調子者だったのに仁菜子のことが好きになり、アタックしていく。

かっこいい2人の間で揺れる仁菜子の恋を見守りたくなるはずです。

また番外編などには、この重要人物たちの友達の話などもあって、作者が一人一人の人物を大事にしていることがよくわかります。

39.なまいきざかり

マネージャーの由希とバスケ部員の成瀬のお話で、バスケットを通してお話が進みます。

チャラチャラした印象の成瀬が突然、由希告白するのですが、由希は彼の思いに素直に返事ができません。

告白されたことキッカケに、由希は成瀬を少しづつ気になり始めますが、マネージャーに集中できなくなるので、待ってといいます。

その間も何かと成瀬を気に掛けてて、その姿がピュアさがとても合って、青春感がとても出ていて面白いです。

結果どうなるのかも、見ていくうちにとてもドキドキするのでおすすめです。

部活や、青春好きの方のおすすめですよ。

40.ファイブ【完結:全15巻】

ファイブとは、5人の仲良しグループの所に、転校生の麻生ひなが来るといったお話です。

この学校は成績順にクラス分けされていて、男子生徒の中に突然女子(麻生ひな)がくるのですが、毎回他の生徒から嫌がらせをされて、その嫌がらせを5人が守ってくれます。

その中でも一番人気のトシを、麻生ひなは徐々に惹かれていくのですが、トシは人を好きにならないといった少し変わった性格をしています。

あらゆる事態においても、トシは麻生ひなを守ってくれて、その姿が本当にかっこいいので、胸キュンシーン満載です。

青春や恋愛ものが好きな方におすすめです。

41.ヒロイン失格【完結:全10巻】

いい意味で、邪道の少女漫画、邪道のヒロイン、という感じです。

ヒロインがめちゃくちゃ変顔したり、ずるいこと考えたり、すぐに心変わりしてしまったり。今までのキラキラした少女漫画にはいないようなタイプで面白すぎます。

すごく新鮮です。

でもそこが妙にリアルで一般人の心境をとらえているというか、すごく共感できるんです!

絵も可愛くて、出てくる男性キャラもかっこいいですね。

少女漫画界の「最強の当て馬」といわれている登場人物の弘光が本当にかっこいいです。

邪道なヒロインですが、いつも一生懸命でがむしゃらに恋愛している姿は、読んでるこっちまで勇気をもらえます。

42.はにかむハニー

狂悪グリズリーと呼ばれている熊谷君が、売れっ子ハンドメイド作家というギャップにイチコロです。

ヒロインの花咲さんも「小さくてふわふわで女子の代表」という雰囲気なのに、男を簡単に蹴り飛ばしてしまうという男前な一面を持っていてこちらもギャップにやられます。

花咲さんが熊谷君のハンドメイド作品が大好きなことから関係が進展していく作品です。

熊谷君の手先は器用なのに、恋愛のことになると鈍感で不器用なせいで、距離感が遠くなるどころか近すぎてしまったりします。

読んでいて“クスっ”と笑える場面や、その不器用さがあだとなって切なくなってしまう場面など読んでいてムズムズ、キュンキュンする飽きの来ない来ない作品です。

ギャップ萌えが好きな人には特におすすめの作品になっています。

43.桜蘭高校ホスト部【完結:全18巻】

ポイントはまずヒロインが男装をしているということです。

今では珍しくもありませんが連載当初は珍しい設定でした。

主人公が通称【ブラックホール】と呼ばれる程のあほで天然で何を考えているか全く想像できないと言う事。

更に冷酷だったりマイペース双子電波系の先輩と取り敢えずメインは6人のヒロイン1人で、ラブコメ寄りの少女漫画です。

原作の絵も好みに寄りますが、女性らしい細く柔らかいタッチで描かれており、キャラクター一人一人に作者の愛情を感じれる作品になっています。

前半はギャグやら日常学園生活ですが、後半になればシリアスモードになりヒロインと主人公の2人の間の恋愛要素になり、トキメキも沢山あります。

結構昔の漫画ですが是非とも読んでみてください。

44.水玉ハニーボーイ【完結:全10巻】

こちらの作品は、『bear bear』『オネエ男子、はじめます』等で知られる池ジュン子先生の作品です。

王道の少女漫画といえば、主人公のヒロインが二人のイケメン男の子に見初められたり、壁ドンされたりと、どちらかと言えば女の子たちの愛されたい、求められたい、という願望が詰まっているように思います。

ですが、この『水玉ハニーボーイ』は、オネエ男子×侍女子という、何とも新鮮な設定のお話です。

この作品の大事なヒーローである、オネエ男子の藤司朗君。

彼は、家庭科部・通称”女子部”で美味しそうなカップケーキ等を作って過ごしている、なんとも女子力の高い男の子です。

その藤君が惚れた相手は、剣道部の侍と言われる仙石芽衣。

彼女は強い女性になるためにずっと鍛錬してきたまっすぐすぎるヒロインです。

ぞんな何もかも正反対なふたりのラブコメのゆくへや藤君の多々ある女装姿やたまにくるかっこいい所等見どころ満載です!

設定の斬新さと、言葉の掛け合いの面白さ、そして魅力的かつ個性的なキャラ達にあなたもきっと夢中になる事間違いなし!な『水玉ハニーボーイ』で、あなたも新しい扉を開いてみては?

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45.NANA

言わずと知れた少女漫画界のトップ。

数多く存在するキャラクターたちそれぞれの感性や価値観が異なるがゆえに、諸々の問題が発生していきます。

それらの描写に矢沢あい氏特有のセンスが光ります。

主人公の奈々とナナというまったく性格の違う女の子ふたりが一緒に住み、ふたりの恋愛や友情が「青春」っていう感じで読んでいて面白いです。

少女漫画は、基本的に主人公がずっと同じ人を好きでいたり、同じ彼氏と付き合ってその後結婚したりという物が多いのかと思っていたけれど、この漫画は奈々の彼氏が変わったり、彼氏に浮気されたりするのが珍しくて面白いなと思いました。

また、出てくる男性キャラがみんなかっこいいし、女性キャラもみんなかわいくて個性豊かなところも良いです。

漫画が途中で止まってしまっているのだけれど、また続きが読みたいです。

46.ガラスの仮面

お芝居が好きな北島マヤが、師匠である月影先生と出会い、何もない所から女優として這い上がっていくまでのプロセスが面白いです。

仲間に助けられながら沢山の困難を乗り越え、芝居にのめり込んでいくマヤの姿がとてつもなくすごい。

それを陰ながら支える、紫のバラの人、速水真澄社長との関係性も見ていてドキドキします。

二人の恋の行方も気になりつつ、ライバル姫川愛弓との対決も見物でお互いを思いながら切磋琢磨していく友情も素晴らしいです。

最終的には月影先生の演じた紅天女をどちらが受け継ぐか戦っていくのですが、そのシーンもハラハラドキドキします。

47.BASARA【完結:全27巻】

王様の一族が日本を支配する世の中で、16歳の「運命の子供」と予言された女の子が家族の仇をとるために立ち上がる話。

まだか弱い少女が戦いによって仲間を集めて、どんどん成長していくさまが面白いです。

仲間も個性的な人で、それぞれのストーリーがあって必ず感動する場面があります。

親の仇である人との身分を知らずに恋愛におちるところは、いつ身元がわかるのかドキドキハラハラします。

コミック発売当時主人公の年齢と自分の年齢が近いこともあって、強く生きる少女に共感します。

人との別れや出会い、死と対面した時の覚悟するシーンなどは、涙なくしては読めません。

48.orange

高野苺さん作のorangeは、アニメ化・映画化もされている大人気の少女漫画です。

一般的な恋愛ものの少女漫画とは少し違っていて、高校生の主人公のもとに、未来の自分から手紙が届くことから物語が始まります。

恋愛の要素ももちろん盛り込まれており、キュンキュンするシーンもコミカルなシーンもあり読んでいて楽しいです。

しかし、主なテーマは人の死に関することだったり、後悔に関することだったり、パラレルワールドというちょっとだけ複雑な話も出てきたり…。

重たいテーマも含まれてい

るので、楽しめるだけではなく人生について深く考えさせられる漫画です。

 

49.パタリロ!

おそらく多くの人が世間一般の「少女漫画」に対して持っていたであろう固定観念を、見事なまでに打ち砕く作品です。

作者が持つ落語やミステリーといった幅広い知識や世界観から繰り広げられる、縦横無尽にして天衣無縫なストーリー展開とキャラクターの多彩さ。

そして何よりも、その絵柄からは想像できない破壊的なまでのギャグの応酬がこれまでの「少女漫画」の枠を大きくはみ出すものです。

連載開始から30年以上を経てもなお古さを全く感じさせないという点では、稀有な作品ではないかと思います。

「少女漫画史」には必ず記されるべきであろう作品といえるでしょう。

50.ベルサイユのばら【完結:全10巻】

フランス革命時代が背景の漫画です。

有名どころで絵とタイトルを知ってる人は多いと思いますが、実際には読んだ事がない、と言われる方も密かに多いのでは?!

今の時代だとちょっぴりお笑い要素も混ざってしまう可能性もありますが、一度ぜひ読んでみてください。

純愛、絆、信念などたくさんの熱き思いが心ふるわせてくれる作品です!

きらびやかなものが好き、男装の麗人好きな人にもおすすめ。

私はオスカル様で男装の麗人に目覚めました(笑)伝説的に長期人気作品ではありますが、初期の方の本編は意外と10巻で完結してます。

え?少な!と思われますが、ですがとても濃厚な内容です。

さっくり読みやすい量でもあると思うので、フランス革命のお勉強にもなるので一度読んでみてください!

ベルサイユのばらは、なんと言っても、フランス革命を背景にした歴史ロマンストーリーが素晴らしい。

この作品を読んだ事で、この頃の世界史が好きになったという人が沢山いるのではないでしょうか。

時代の変化により、崩壊していく王室。

王室を護衛する近衛隊を率いる、男装の麗人・オスカルと、身分違いなれど、オスカルを守り密かに愛するアンドレ。

この二者を軸に、実に様々な人間模様が描かれていく。

マリー・アントワネットとフェルゼン、オスカルに求婚するジェローデル、革命派の人物達、オスカルの家族や近衛隊の面々…。

首飾り事件などの史実も交えながら、壮大なストーリーが展開していき、あっと言う間にベルばらの世界に引きこまれてしまいます。

51.となりの怪物くん【完結:全13巻】

全体的にギャグが豊富で面白いです。

不器用な登場人物の甘酸っぱい話になっています。

勉強が出来るのに冷めているヒロイン(水谷雫)と、イケメン、喧嘩が強い、天才の3拍子揃ってるけど変人で勘違いされたやすいヒーロー(吉田春)の話です。

少女漫画じゃなくて少年漫画にありそうな、ドタバタでちょっとシュールなラブコメが好きな私にとっては大好物の作品でした。

春も普段は変人ですが、雫にだけ見せる無意識のきゅんとくる台詞や仕草にこっちまできゅんきゅんしました。

アニメも全話見ていてアニメのOPもすごく好きで何度も聞いてしまいますね。

この漫画の魅力は前半はギャグが強く感じられる作品ですが後半では雫、ハルはもちろん他のキャラの恋愛の心情を上手く描いています。

恋愛描写とギャグのバランスを上手く取っているのが何度も読みたくなるポイントです!

52.秘密(トップシークレット)【完結:全12巻】

もともとはもう20年以上も前に「輝夜姫」というLaLaで連載していた作品に思い切りハマっていました。

連載が終了したときはまさにロスの状態になってしまったものですが、新たに連載が始まって、それが刑事ものでサイコで、サスペンス??なんといっていいのかわかりませんがとにかく面白いです。

清水玲子さんの作品はとにかく絵がきれいで「美しい!!」と絶賛したいですね。

しかも妙にリアルなので血しぶきの描写なんか、背筋が思わずザワリとします。

そしてストーリーがとても完成されていて思わず引き込まれてしまうのです。

少女漫画とはちょっとだけ言い難いような大人の香りのする漫画ですが、ぜひおすすめしたいです。

実写映画にもなったので合わせて楽しんでいただけたらと思います。

53.僕等がいた【完結:全16巻】

とある男女の高校生(後、社会人になるまで)の恋愛が描かれているのですが、矢野元晴という男が抱える闇がこの物語の一つのポイント。

過去に恋人を亡くした経験がある矢野は、明るく振る舞う笑顔の裏側に、一人では抱えきれない程の後悔や悲しみを抱えている....。

矢野の恋人であるヒロインの七美は、矢野の過去を知り、悩みながらも精一杯彼を支えようとします。

学生時代に、同級生の矢野とずっと付き合っていたのに、突然行方不明になってしまい、主人公七美の上京で2人は再会し、そこから新たな展開が待ち受けます。

この2人の周りにいるキャラも素敵な人たちばかりで、特に矢野くんの親友で、行方不明になってしまったあと七美を一途に支えた優しさの塊、竹内くんが高評価すぎます。

こっちとくっついていれば良かったのに、と思ってしまいますが、結局闇を抱えている矢野くんが七美に癒され、元サヤに戻るんですが感動あり、考えさせられる場面もあり本当に面白かったです。

この作品には、よくある恋愛系漫画みたいに、ただハラハラキュンキュンするだけではなく、切なさや、行き場のない怒り、悲しみ、辛さなど、沢山の感情が入り乱れています。

主人公達の行く末を是非色んな方に読んで頂きたい。絶対にオススメです。

54.初めて恋をした日に読む話

ドラマ化されて有名になったマンガです。

東大合格を目指す高校生とアラサー独身塾講師の大学合格を目指しながら、恋愛に発展していくストーリー。

アラサーの私が一気に引き込まれたのは、ヒロインがアラサーということもそうですが、ヒロイン(アラサー女子)の服のお洒落さが妙にリアルで独身貴族ならではのビジュアルで読んでいて独身時代を思い出しました。

綺麗可愛い服を毎日着て仕事をして、年下の男子高校生に好意を向けられるだけではなく、その他2人にも好意を寄せられてなんと羨ましいんだ!という見方になって行きました。

若い子だけの少女漫画ではなく、アラサー女子も楽しめる漫画です。

55.まいりました、先輩

漫画の9割はいちゃいちゃしてる内容で、自分が高校生の時は出来なかったようなキラキラとしたカップルの毎日が描かれています。

その中でも喧嘩したり悩んだり、少し現実味のある高校生の恋愛に思わずにやけてしまいそうになるのが1番面白いです。

実際に先輩のような尽くしてくれる彼氏がいたら、毎日トキメキが止まらないだろうと読んでて思います。

普通の恋愛マンガと違って駆け引きや三角関係、ドロドロとしたものがなく、ただいちゃいちゃしているだけの恋愛マンガなので読んでてハラハラしたり、登場人物にイライラしたりしないところが最大の長所であると感じます。

56.午前3時の危険地帯【完結:全4巻】

社会人にうってつけの少女漫画です。

一筋縄じゃいかない恋愛と新しい仕事をスタートさせる主人公のたまこを取り巻く癖のある面白い仲間たち。

読んだ人は、きっとこの人が好き!というキャクターが見つかると思います。

仕事における悩みなんかも共感するところがあるし、何と言っても、後半は恋愛方面のキュンキュンするポイントが多くて心臓が掴まれる気持ちになるところが大好きです。

主人公の恋模様だけじゃなく、周りの仲間たちの恋模様も目が離せないのがポイント。

この漫画はその仲間たち視点のストーリーとしても漫画が出版されているので、そちらも合わせて読みたくなってしまう作品です。

57.高嶺と花

24歳エリート御曹司でプライドが高い高嶺と、普通の女子高生の花とのお見合い話です。

設定としてはありがちかもしれませんが、2人の捻くれた会話や花の塩対応、言葉の選択が面白すぎて笑いが止まりません。

下校時に薔薇の花束を持ってスポーツカーで迎えに来たり、高級レストランで食事をする時は民族衣装に着替えさせられたり、お土産にダルマをあげたりと御曹司ならではのズレっぷりも見ていて楽しいです。

当て馬となっている花の幼なじみは、なぜ付き合わないんだと思えるぐらい常識人のイケメンなのですが、花が傲慢な高嶺を選んでしまうところが嬉しいような切ないような気分にさせられました。

ドロドロとした展開はほとんどなく、さっぱりしたストーリーが多いので、とても読みやすいです。

気軽に笑って読みたいという方におすすめです。

58.つる姫じゃ~っ!【完結:全11巻】

少女マンガと言えるのかどうかわかりませんが私が高校生くらいにみた作品です。

いわゆるギャグマンガです。

最近はあまりギャグマンガとってもわからないかも知れませんね。

作者は土田よしこ先生。小学生の主人公「つる姫」は一応お姫様なのですが意地悪でいつも家老をいじめてばかり。

小さい頃にお母さんをなくしその頃はとても可愛くやさしい子どもでした。

ある日高熱をだし治ったとたん頭がはげてしまいました。

言葉使いもお下品で家老とのやり取りがとても面白くそんな話がよくネタになっています。

時代劇です。

高校生の頃見ていたのは私くらいだったのですが、これはなにも考えずに絶対に面白いと言える作品です。

59.きょうのキラ君【完結:全9巻】

独りぼっちだったニノはすごく暗い女子高生だったのですが、学年一のイケメンのキラ君に出会って変わり始める姿がとてもおもしろいです。

キラ君がすごくイケメンで、ニノを笑顔にしてくれるのが魅力的でした。

しかし、キラ君は病気を抱えており、ニノがキラ君に救われたように、今度はニノがキラ君の支えになろうとする姿がとても素敵でした。

ニノが一生懸命キラ君のことを支えようとする姿にエールを送りたくなる、素敵な漫画になっています。

恋愛系の少女漫画が好きな方におすすめの漫画で、胸キュンポイントも多いのが見どころになっています。

60.深夜のダメ恋図鑑

男性に振り回されながら、奮闘する3人の女性の姿がとてもおもしろくて笑えるおすすめの少女漫画になっています。

すごくおもしろくて笑ってしまうのがおすすめポイントで、言いたいことをはっきりと言ってしまう3人の女性にとても見ていてスカッとしてしまいます。

正論を並べて男性に何も言えないようにするのがとてもおもしろくて、特に佐和子が好きでした。

佐和子には涼太というとんでもなく残念な彼氏がいるのですが、甘えたい放題の涼太を甘やかしていると思いきや、佐和子の苛立ちがMaxになると突然スラスラと涼太を怒り出す姿がとてもおもしろいです。

61.近キョリ恋愛【完結:全10巻】

主人公の女子高生枢木ゆにが、櫻井先生に恋してしまうのがとてもおもしろくておすすめポイントです。

ゆにはすごく櫻井先生のことが大好きで、櫻井もゆにのことがすごく大好きで両想いなのですが、先生と生徒という立場なので二人共付き合っていることを学校では隠しているところにとてもドキドキしてしまいます。

とにかくゆにが個性的な女の子で、すごく奇想天外なことばかりするのがおもしろくて笑ってしまいます。

大人でクールな男性の櫻井先生はとてもかっこよくて、すごく素敵です。

ゆにと櫻井先生の二人がばれずに付き合い続けることができるのか、結婚することができるのか、そこが見どころになっています。

62.ういらぶ。─初々しい恋のおはなし─【完結:全10巻】

凛と優羽の二人のこじらせラブストーリーがおもしろくて見どころ満載です。

凛はすごく優羽のことが大好きなのですが、好きという気持ちを伝えることができないだけでなく、なぜか逆に優羽のことを困らせてしまったり、嫌がることを言ってしまったりしてしまうところがおもしろい。

優羽は凛に嫌われたくないので、必死に凛から嫌われないように頑張る姿が健気ですごくかわいいのも見どころです。

二人がしっかりと気持ちを伝えて恋人同士になることができるのか、二人の前にライバルが現れてしまいどうなるのか、ドキドキの展開に目が離せません。

63.黒崎くんの言いなりになんてならない

黒崎くんと由宇の恋愛ストーリーが見どころです。

黒崎くんは寮を仕切っている存在なのですが、黒崎くんのことをみんな怖がる中、由宇が立ちむって行く姿がとてもおもしろいです。

黒崎くんと距離が縮まることで、二人に恋愛感情が出てくるのがとてもおもしろかったところになっています。

すごく俺様系の黒崎くんに惑わされながら過ごしていく由宇がどうなってしまうのか、二人の恋は進展するのか、見どころ満載の少女漫画です。

胸キュンポイントも多いので、ラブストーリーが好きな方におすすめ。

特におすすめのシーンは、のぼせた由宇をお姫様抱っこして部屋まで連れて行く黒崎くんがとてもかっこよくておすすめです。

64.小林が可愛すぎてツライっ!!【完結:全15巻】

この少女漫画のいい所は、少女漫画をあまり好きじゃない人でものめり込んで読むことができるところです!

まず、主人公の小林は女の子なのですが、好きな人と一緒に居たいが為に弟に変装して男子校へ忍び込みます。

ここまではよくあるパターンなのですが、小林の表情等キャラクターの心情を丁寧に描かれているのでタイトル通り「小林可愛い!!」ってなります。

少女漫画は全員顔が同じに見えるという理由で見ていないような人にもオススメです。

絶対ハマると思います。

入れ替わり系の漫画なのにも関わりず、キャラクターの描き分けや設定が割としっかりされているので、見間違えたりすることもないです。

そして好きな人「蒼」というキャラクターは、トラウマで女嫌いになってしまっています。

男装した小林に「小林は男なのに何故か好きになってしまう」という擬似BL等も楽しめるところも女子にはポイントが高いと思います。

小林が周りに与える影響も強く、弟にも気になる人ができ、弟は女装して小林が通ってる学校に潜入したりなど、男の娘好きにも堪らない作品になっています。

ありとあらゆる方向からの目線で楽しめるし、アンジャッシュの様な勘違いネタも豊富で見ていて凄く面白いし楽しいです!

65.動物のお医者さん【完結:全12巻】

獣医師を目指す学生達の話ですが、出てくる人や動物がみんなかなり個性的で楽しい漫画です。

かなり古い作品ですが、印象に残るセリフもあって(このカシオミニを賭けてもいい等)、読んだことのある人とは必ず盛り上がれます!

佐々木倫子先生の笑いのセンスが炸裂していて、本当に面白いです。

医療ものだけれど安易な感動ストーリーが無いところ、どんな年齢層でも楽しめるところもオススメポイント。

絵のタッチや出てくる服装や機械が少し古い感じなのが、また良い味になっていると思います。

この漫画を読んでから、私の中で三毛猫は関西弁で話すイメージです(笑)。

初めて読んだ中学生時代、北大の獣医学部にすごく憧れました。

66.ご近所ものがたり【完結:全7巻】

ファッションデザイナーを目指す幸田美果子が主人公の物語です。

作者の矢沢あい先生も服飾の専門学校に行っておられたので、ミカコの学生生活もリアルだし、出てくるファッションもめちゃくちゃかわいい。

お隣のツトムとの恋愛もすごく甘酸っぱくて可愛いです。

素直になれない不器用なミカコに感情移入して夢中で読みました。

その他にも学園のマドンナ的なバディ子や、真面目でおせっかいな歩ちゃんなど、いろんな子の恋愛模様も描かれていて、きっと誰でもどこかに感情移入できと思います。

また恋愛だけでなくて、ファッションデザイナーという夢を追いかける話でもあります。

夢に向かって一生懸命なミカコは本当に素敵で、学生時代の憧れでした。

私も同じように夢を追って現在ファッションデザイナーとして働いているので、今読み返すと自分の学生時代を重ね合わせてしまいます。

67.乙男(オトメン)【完結:全18巻】

登場人物にイケメンが多いので見ていて楽しいのはもちろんですが、連載されていたのは10年以上前と考えると、斬新な設定だなと思います。

内容も少女漫画にしてはかなりぶっ飛んでいるように思います。

突然、超お金持ちのお嬢様が出てきたり、ぶっ飛んだお嬢様がいたり、主人公のお父さんがぶっ飛んでたりと各場面で面白いことが多々ありました。

しかしながら少女漫画らしく、切ない気持ちにもなったり、頑張れと応援したくなったりキュンキュンするようなことももちろんあるので、王道少女漫画が好きな人にもそうでない人にもオススメになっています。

主人公の飛鳥は、ある理由から男らしくなるように育てられてきたのに、実際は可愛いものが大好きな乙男です。

一方、ヒロインのりょうは男らしさの塊のような女の子です。

お互いがそれぞれの好きな物、得意な事を認め合い自然体でいようとする中で、様々な妨害にあうのですが、二人とも一途に想い合って乗り越えていきます。

少女漫画にしては珍しく恋愛面でのハラハラは少なく、安心して読めます。

大体が1話ずつ完結するので読みやすいですし、個性あるキャラクターがそれぞれ秘密を抱えていて隠すために何でもするので、コメディ要素も多く盛り込まれています。

また、好きな事を自由にやりたいという飛鳥の気持ちに、男らしさ・女らしさとはなんだろうと考えさせられる部分もあります。

ジェンダーについて議論されるようになった今だからこそ読むべき少女漫画です。

68.ビーナスは片思い【完結:全12巻】

私の個人的なイメージですが、少女漫画は中学生や高校生の話が多く、大人になると懐かしさで読むものだと思っていました。

「ビーナスは片思い」は大学生の物語で新鮮でした。

少女漫画とはいえ、男性キャラも比較的多く出てきて、少女漫画の王道からはずれた、飽きることのないストーリーです。

ファンシーさは全くないのか特徴です。

ハラハラドキドキ、もしくはキラキラなストーリーは比較的感じられず、あまり起伏の激しくない緩やかなストーリーが、読者に穏やかさを与えてくれるように思います。

焦ったり、不安になったりした時に、冷静さを取り戻してくれる少女漫画です。

絵が繊細で目が疲れにくいのもオススメです。

69.しゃにむにGO!【完結:全32巻】

羅川真里茂先生の作品なので、まず絵が本当にきれい。

全32巻のマンガで、テニスを題材にしたマンガです。

異次元的な話は全く出てこず、ひたむきにテニスに向き合う高校生たちに胸が熱くなりました。

主人公たちの弱小高校が、全国のレベルまでのし上がっていく過程が本当に素晴らしい!

誰もが持つ嫉妬や焦燥感をじっくり描き、ライバルとともに成長していくストーリーです。

テニスだけではなく、主人公やライバルを取り巻く環境や境遇などで変化していく心の動きにも感情を揺さぶられました。

スポーツが好きじゃない人が読んでも面白い作品です。

70.エロイカより愛をこめて【完結:全39巻】

「エロイカより愛をこめて」は、一言で言うと上質なコメディです。

冷戦時代のヨーロッパが舞台で、主人公の一人がNATO軍の軍人。

彼の階級に因んで「少佐」と呼ばれていますが、本名はもちろん明かされています。

その彼の任務先で何故か毎回顔を合わせてしまうのが、当初の主人公でタイトルの「エロイカ(英雄)」の通り名を持つ美術品専門の怪盗。

イギリス貴族でもあるので称号にちなんで「伯爵」と呼ばれていますが、もちろん彼も本名は判明済み。

今はやりのボーイズラブ作品のはしりの様な作品です。

ただ、少佐と伯爵の仲も全然進展が無いので、男同士の恋愛要素が苦手な方も気にせずに読める作品になっています。

「エル・アルコン-鷹-」「テンペスト」「七つの海七つの空」こちらも合わせておすすめです。

時系列に並べるとこの並び方ですが、作品発表順は「七つの海七つの空」「エル・アルコン-鷹-」「テンペスト」の順。

元々同じ作者の「エロイカより愛をこめて」の読者だったのですが、その作品の主人公のご先祖様が登場しているという事で読み始めました。

冷戦時代のヨーロッパが舞台の上記作品と異なる作風で、前者が上質のコメディならば、こちらはゴリゴリのどシリアス路線。

自らの野望の為にならば、女性も籠絡、恩人を死なせ、無関係な人物に冤罪を被せて死に追い込み、そして祖国を裏切った。

そんなダークヒーローたる彼が野心のままに生き、そして最後は今まで踏みにじってきた人々からの報いを一身に受けて死んでいった。

だが、燃え盛る船と共に大西洋の海に沈んでいった彼の表情は満足そのもので、後悔などみじんも感じさせないものだった。そんなお話です。

いわゆるダークヒーロ―、反英雄ものが好きな人にはお勧め。

71.学園ベビーシッターズ

両親を亡くした中学生と赤ちゃんが、学校を経営している理事長に引き取られて、その理事長の学校にある教師達の子供たちを預かっているベビーシッター所で、子供たちの面倒を見る”ベビーシッター部”を立ち上げるという、日常を描いた漫画です。

子供たちと、主人公の中学生の男の子とその弟とのてんやわんやなストーリーがメインとなります。

基本的に1話完結のお話が多く、とても読みやすいです。

絶対におすすめ出来るポイントは、この漫画には”悪い人が誰もいないところ”です。

登場人物が全員良い人で、気分を落ち込ませてくるようなお話が無く、むしろ心温まるストーリーが毎回続く点がおすすめポイントです。

少し疲れた時などに子供が好きな人が読んだら、絶対に癒されると思います。

72.ラストノーツ【完結:全3巻】

イケメン2人が経営している線香屋さんのお話です。

亡くなった人に会える「反魂香(はんごうこう)」を売っています。

イケメン2人は兄弟なのですが1人は養子のアキです。

施設に親と一緒に女の子の子供を探しに行った実息のハルが1人の男の子を気に入り、養子となりましたその子がアキでした。

アキは臭いに敏感で、すぐ臭いに酔っていました。

アキは自分が体の弱いことを申しわく思っていましたが、家がお線香屋さんだったので彼の臭いに敏感な事を伸ばして良い香りのお線香を開発しました。

ある日、反魂香を納入してくれている、おじいさんの孫が2人の経営するお店に訪れ3人で暮らすようになりました。

3人の恋愛やアキとハルのお互いを思いあう気持ち反魂香を仕入れてくれていた、おじいさんの存在亡くなった人に会えると言われる反魂香。

香が繋ぐ大切な人との出会いのお話です。

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