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Kindle(キンドル)

アマゾン"Kindle Unlimited"を2年7ヶ月使い続けて良かったこと・悪かったことを本音で語る【メリット・デメリット】

Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)が気になっていますね。

アマゾンでKindle Unlimitedのサービスが始まったのが2016年8月3日です。

私は、KindelUnlimitedのサービスが公開された時に、「月額980円でアマゾンの本が読み放題」というメリットに惹かれてすぐに登録しました。

その時から今まで、一度も解約せず2年7ヶ月使い続けているので、Kindel Unlimitedのサービスは私の使い方に合っているのだと思います。

今回は、「Kindel Unlimitedって良いの?」「月980円の価値はある?」「元は取れるの?」と気になっている人のために、"Kindle Unlimited"を2年7ヶ月使い続けて良かったこと・悪かったこと"を本気レビューします。

それではどうぞ。

 

Kindle Unlimitedに登録したきっかけについて

私はもともと読書が好きで、その中でもAmazonでほとんど購入していました。

読書量が多く、気になったものは読まなければ気が済まない性格。

なので月々の本代がかさみ、生活を圧迫するようになってきたことがKindle Unlimitedを利用したきっかけです。

実際に読んでみたい本がリストに多く含まれていたこともあり、月々980円で読み放題は安いと思い登録しました。

もちろんKindleも第一世代から使っていたので、そのKindle端末で読みたい本があれば追加料金なし(月額固定だけ)で読めるUnlimitedは使わない理由はありませんでした。

月額980円で様々な本が見られるのは単純に考えてお得です。

例えば、単行本は1冊1000円~高くて3000円ほどです。

私は1ヶ月で10~20冊ほどの本を読みますが、その場合1ヶ月では20000円~30000円くらい本にお金を使っている
ことになります。

これは少し使いすぎと感じていました。

出費を抑えるなら中古本を買うのも1つの手段だと思いましたが、Kindle Unlimitedに登録し、1ヶ月980円の出費で本を読んだほうがお得だと思ったので試しに登録してみたのです。

Kindle Unlimitedは、最初の30日間が無料になります。

お試しで使ってみたところ、とても気に入ったので私は30日経ったあとも解約しませんでした。

結局2年7ヶ月間、今でも契約し続けています。

実際にKindle Unlimitedを使って良かった3つのこと(体験談)

ここでは、実際にKindle Unlimitedを使って良かったことを紹介します。

Kindle Unlimitedはメリットがとても多いです。

登録しようか迷っている人は、ぜひ参考にしてみてください。

1.本の数が豊富

Kindle Unlimitedは月額980円で多くの本を読むことができて、小説やビジネス本、雑誌など本の種類も豊富です。

iPadなどもあれば雑誌も読みやすいので、持っている方におすすめできます。

読める本の種類も多くなってきているので、よほどマイナーな書籍でなければKindle Unlimitedで読める確率も高くなっています。

旅行好きとしては、旅行雑誌がKindle Unlimitedで利用できるのも非常にありがたいです。

書籍を持っていくのはかさばるので、タブレットで利用できるようにダウンロードしています。

FX投資に関する本や、英語学習に関する本など、いま必要だと思った本がすぐに利用できて、「登録していてよかったなぁ」と思えることが多々ありました。

メアリー・シェリーの『フランケンシュタイン』をダウンロードして読みましたが、小林さんの訳が非常に理解しやすいもので、昨年公開された映画『メアリーの総て』を観る前に読んでいて、本当に良かったと思いました。

また、昨年公開されて、世界中で大ヒットした映画『クレイジー・リッチ!』の原作小説(ケビン・クワン著)が、Kindle Unlimitedで利用できたこともありがたかったです。

私は『クレイジー・リッチ!』が2018年の新作映画年間ベスト(105本中)なので、(課金しないのは原作者に申し訳ないなと思いつつ)読ませていただきました。

雑誌等も、Kindle Unlimited登録率が結構高くて良いですね。

また、Kindleには自己出版も多いですが、それもUnlimited対応になっていることが多いです。

自己出版は中身がわからずお金を払うのがためらわれますが、Kindle Unlimitedであれば無料で読めて安心です。

Kindleの文化を満喫できるのが良いですね。

自己出版も含め、Kindle Unlimitedに技術書が多いのも助かります。

技術について市販品でなくても何かしらの情報を得ることができるようになりました。

2.本がいつでもどこでも読める

Kindle Unlimitedの良いところは、同じ本がPCやスマホ、タブレット、Kindle Fire、PaperWhiteなど、さまざまなデバイスで読むことができるところです。

途中まで読んだページもしっかり記録されており、スムーズに読み進めることが出来ます。

会社のPCでも読むことが出来て、昼休憩の間に読んでいる本の続きが読めるのでとても便利です。

気になった本があり、それがKindle Unlimitedで読めるときはお金の心配をせず、すぐ読めるところが良いですね。

紙の手触りは、それはそれで良いものがありますが、本の場所をわざわざ確保しなくても、Kindle Unlimitedを使うことにより、パソコンやスマホに取り込んで読みたい時に読むことができます。

また、"わざわざ購入するほどでもないけど少し興味がある"というような本を読むことができるのが大きいと感じました。

10冊までダウンロードしておくことができるので、スマホやタブレットで思い立った時にすぐ読めます。

タブレットで読む場合は、紙の本よりも大きな文字で読めるのもメリットです。

3.月額980円と比較的手ごろな値段

Kindle Unlimitedなら月額980円と比較的手ごろな値段で多くの書籍が読めます。

これが月3000円などであれば抵抗がありまよね。

月980円さえ払えば、Kindle Unlimited対象の本をお金の心配をせずに読むことができます。

私は毎月10冊~20冊くらい本を読みますから、普通に単行本を買ったら2万円~3万円くらいかかります。

それが、月980円で済むので、かなりお得です。

間違いなく節約に役立っていますね。

また、Kindle Unlimited側からオススメされる本を読むことで新しい作品との出会いあります。

以前より読書が楽しくなりました。

読み放題なので、少し読み進めてあまりおもしろくないなと感じたら、気兼ねなくやめられるのもメリットです。

実際にKindle Unlimitedを使って悪かった3つのこと(体験談)

ここでは、実際にKindle Unlimitedを使って「ちょっとココはいまいちだな」と思っているところを紹介します。

1.利用できる冊数が一度に10冊まで

Kindle Unlimitedを使っていて、大きなマイナス経験はありません。

ただし、同時に利用できる冊数が一度に10冊までなので、どの本かを利用停止するときには身を切る思いがします。

新しい本をダウンロードするには、今保持している本を消さないといけないのが面倒です。

ただ、読み終えたものを順番に削除すれば問題ないので、現実的に使って悪かったことはないといえますね。

2.購入履歴から見ることができない

Kindle Unlimitedは購入扱いにならないようで、購入履歴からは見えないのが地味に不便だったりします。

ただunlimitedが購入履歴に含まれると大量に履歴が残るのでユーザーによっては不便でしょうし、実際は「コンテンツと端末の管理」から履歴を閲覧できるので大きな問題はありません。

しかし「コンテンツと端末の管理」はアプリからは見ることができないので、私にとっては面倒に感じます。

3.読みたい本が登録されてなければ読むことができない

読みたい本がKindle Unlimited登録されていなければ、当然読むことができません。

新刊は登録されていないことが多いです。

時間が経てば登録されることもあるので、こまめにチェックが必要ですね。

それでも名作本や定番本は数多くラインナップされていますので、問題はないでしょう。

ただ、欲しい本がKindle Unlimitedで読めない時は一番ショックな瞬間です。

例えば、分子生物学など専門書の場合はそもそも電子書籍に対応していないことが多いです。

私は専門書を多く読むことが多いので、Kindle Unlimitedではビジネス書や漫画を読むことが多いです。

そのため、結局出費が多くなってしまうときがたまにあります。

また、漫画は連続物で最初の一巻だけUnlimited対応とかもあるので悲しいものがあります。

全体的にアダルト漫画が多いような気がします。

Kindle Unlimitedに登録したことでおこった生活・気持ちの面での5つの変化

ここでは、Kindle Unlimitedに登録したことでおこった生活・気持ちの面での変化を紹介します。

1.本代の節約になった

新しい本を買うとき、必ずKindle Unlimitedを確認して、そこで利用できないかをチェックするようになりました。

こうして本代を節約できるようになりました。

また、今まで知らなかった本に出会う機会が増えましたね。

個人的にうれしいのは、光文社古典新訳文庫の作品を、数多く利用することができることです。

このシリーズは、現代の感覚で訳された古典を読むことが出来、情感が豊かになります。

読み放題の良さを実感しています。

2.悩みから開放された

Kindle Unlimitedに登録したときは、丁度色々な深い悩みを抱えている時期でした。

そういう時に、このKindle Unlimitedのおかげでずいぶん悩みから解放されました。

本を片っ端から読むことで、抱えている悩みに対する解決策を見出すことができましたね。

本をいくらでも読めるので、お金の心配をせずに読めますし、大量のインプットが可能なので非常に勉強にもなりました。

生活・気持ちの面で本当に変化したと思います。

0円や格安本もそうですが、ある程度の値段であれば買おうとも思わなかったであろう本に触れる機会が増えました。

本そのものだけでなく、プログラミングのような技術書などもあるので、触れることのなかった技術に触れることにもなっています。

実際そのまま自分のものにしたくなり購入することや、同じ作者の本を購入するきっかけになってしまっていることは多いです。

またKindle FirePaperWhiteなどの端末を買うきっかけにもなりました。

意外と販売側にも悪くない仕組みなのかもしれません。

3.本を持ち歩かなくて済むようになった

本を何冊も持ち歩かなくても、好きな時好きな本を読めるのがうれしいです。

自分で本を購入する時は、目的の本だけをネットで注文することが多く、書店に出向くことも減っていたのですが、読み放題のリストを眺めているだけで、まるで書店に居るかのようなワクワク感を感じられます。

気になったものを片っ端から読むことができるので、読書量が以前より増えました。

実際に本を10冊持って歩こうと思うと大変ですが、端末一つで同じだけの本を持ち歩いているのと同じなので、出先で退屈することもなくなりましたね。

まさに、カバンの中に自分だけの図書館を入れているような感覚です。

4.読書量が劇的に増えた

常にKindle端末を持ち歩くようになったので、読書量がとにかく増えました。

いろいろな本をリアル書店で確認して、あとはKindle Unlimitedにあれば即ダウンロードという、非常にコストパフォーマンスのよい読書生活になりました。

個人的な印象ですが、Kindle Unlimitedに登録してからは好奇心が高まり、様々なジャンルの本を読むようになりました。

登録以前はあまり興味がないジャンルの本にお金を使いたくありませんでした。

Kindle Unlimitedに登録すれば月の出費は980円と一定なので、躊躇することなく様々なジャンルの本に手を出すことが出来ます。

読書量も多くなり、月5~6冊程度だったのが10~20冊に増えました。

お金という制約をなくすことで、心理的にもストレスを減らすことができたと思います。

5.通勤時間が楽しくなった

生活面・気持ちの変化でいうと、バス・電車通勤時に時間つぶしが出来るうえ、朝から続きを読もうという楽しい気分で目覚め、仕事に向かえるようになりました。

通勤時間はわりと長くて苦痛でしたので、これは良い変化でしたね。

勿論周囲の迷惑とならないように、こっそりと読んでいますが。

あと、毎日単調に過ごしていたのですが、Kindle Unlimitedで昔面白かった本を読み直すことで、子どもの頃のやりたかったこと、感動したことなどをありありと思い出し、最近いろいろと行動出来るようになりました。

映画館に向かうことが増えたり、SNSでの思い出話に見知らぬ方と盛り上がったり、ですね。

以前の毎日とは少々…いえ、かなり変化が出たと思います。

専用の端末がなくても、スマホで読めて片手だけで読めますから満員電車などでもサッと取り出せて読めます。

毎日の通勤時間も読書タイムに変わり、とても楽しい時間を過ごすことが出来ています。

【結論】Kindle Unlimitedは間違いなく月980円以上の価値がある!

読書が好きならば、Kindle Unlimitedには間違いなく月980円以上の価値があります。

本の定額サービスというのは、読書好きの人ほど案外抵抗があったりするのかもしれません。

それは本が好きだからこそ、本屋や図書館で実際に自らの手で探し、出会いたいといったこだわりのようなものがあるからではないでしょうか。

しかし、限られた時間や予算の中でKindle Unlimitedのように豊富な蔵書数を誇るサービスを利用することで、本との出会いの場所を確実に増やすことが出来ます。

また、専用端末やスマホで気軽に本を読むことも、一度体験してしまえば驚くほど読書が身近になり、自分自身の生活が変わることに驚くことと思います。

「昔はよく読書をしたのになぁ…」と思っている人にほど進めたいなと考えています。

現在、本当にリアルに本屋へ行く機会が減りました。

それは、このKindle Unlimitedのおかげだと思います。

それに一度取り込むとずっと読めるのも利点だと思います。

正直、月980円を高いと思うか安いと思うかはその人次第でしょう。

あなたが本をたくさん読む人なら、絶対におすすめできます。

本1冊ほどの値段で月980円は安すぎるといって良いでしょう。

確実に元が取れるので、文句なしで良いサービスだと断言します。

電子書籍に抵抗がなければ、特に不自由なく使いこなせるはずです。

お金を出してまで買わない本や、自分にとって未知の分野にも気軽に手を出せるので、思いがけず面白いものに
出会えることがあります。

また、視野も広がり知識を増やすこともできます。

一度に10冊までしかダウンロードできないため、それ以上からは中身を入れ替えなくてはなりませんが、一度に
10冊以上読む人はなかなかいないと思うので充分でしょう。

読めば読むほどお得なので、おすすめです。

Kindle Unlimitedを利用することで生活に彩りが生まれ、あなたの日常を豊かにしてくれることでしょう。

30日間は無料で使えますので、まずはお試しで利用してみてくださいね。

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