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映画

【感動】死ぬまでに見たい"泣ける映画"ベスト100【2019年最新版】

泣ける映画を見たいと思っていますね。

今回は「これは泣ける!」という感動の映画をあなたに厳選して紹介します。

それではさっそく、100位からカウントダウンしていく形で紹介していきましょう。

※洋画、邦画、アニメ映画など、さまざまなジャンルから総合して選出しています。

それではどうぞ。

 

※「はやく1位が知りたい!」という人は、こちらか目次から飛んでください。

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泣ける映画 100~91位

パーマネント野ばら

海辺の小さな街で女たちのそれぞれの恋愛を描いた漫画原作の物語。

菅野美穂演じる主人公の真実を知った時予想外に切なすぎて苦しく、胸がしめつけられます。

主人公の周りの人たちが、あたたかくやさしい。

期待せずに見ると、想像以上に感動することになると思います。

あらしのよるに

絵本を映画化した本作。

狼とヤギの種族を超えた友情に感動です。

誤解から生まれた"食べるもの"と"食べられるもの"の愛に涙が止まりません。

何回見てもラストで泣いてしまいます。

大人が見ても泣けるアニメ映画です。

人魚の眠る家

娘がプールでおぼれ、突然意識不明に。

夫婦の苦悩に胸が苦しくなります。

考えさせられる映画でもあり、辛く、感動する映画でもあります。

無理やり存命することがいいことなのか、是非を問われます。

究極の選択。

愛する家族が意識不明の時にどうするか…愛しているからこそ、辛い選択を迫られます。

辛い映画ですが、心に迫るものあり感動するのでおすすめです。

ゴースト/ニューヨークの幻

ゴースト(幽霊)になっても愛する人を守る男の話。

泣けるラブストーリーの王道です。

笑えるシーンも多い分、シリアスなシーンでグッと感情が溢れて来てしまう。

さらに感動シーンで流れる音楽「アンチェインド・メロディ」がそのシーンに合っていていつまでも感動に浸れます。

ラストシーンのドタバタ後、恋人同士だった二人の最期のシーンは大号泣です。

野菊の墓

松田聖子さん主演の1981年の映画です。

当時は、アイドル映画なので評価が分かれましたが、演技が達者ではないところが逆に初々しさを演出し奇跡的にすばらしい作品になっています。

純粋な気持ちで惹かれあう二人が引き裂かれてしまうところと、民子が亡くなったと知った政夫の無念さがにじむシーンは号泣です。

リリーのすべて

女性として生きていきたいと思う主人公、アイナー。

その主人公と恋人の生きづらさや悩む姿を描いた映画。

主演、エディ・レッドメインの迫真の演技に感動必至。

二人のお互いを思いやる姿に心打たれます。

ポケットモンスター キミにきめた!

20年以上放送されてるアニメ「ポケットモンスター」。

主人公のサトシが、相棒ピカチュウと出会う最初の物語をリメイクした映画です。

サトシはピカチュウと仲良くなろうとしますが、ピカチュウはそれを無視。

トレーナーであるサトシの言う事を全然聞かないのですが、ある出来事がきっかけで絆を深めていきます。

後編に、あるポケモンとの戦闘でボロボロになったピカチュウに容赦なく降りかかる攻撃を、サトシが庇って受けてしまうシーンがあります。

その後にピカチュウがサトシにかけた言葉を聞いたとき、アニメポケモンを見てきたファンにとっては衝撃的で、同時に感動で涙すること間違いなしです。

サトシとピカチュウが互いに大好きな友達であり、大切な存在であることが分かる映画です。

こんな夜更けにバナナかよ

"筋ジストロフィー"という病で体が不自由な主人公、鹿野とその生活を支える周りの人々を描いた一作。

ボランティアの人々の活動にはもちろん、鹿野の母親の愛情の深さと母親を思いやる鹿野の親子愛にも感動します。

大泉洋がはまり役でした。

パッセンジャー

広大な宇宙の中で絶望的な孤独を覚えた主人公。

誰かと話したい。
誰かに触れたい。
誰かに愛されたい。

という人間の根源的な衝動から「許さない行為」の末、愛を見つけ出す。

ある一つの嘘がバレた時に、人間の怒り、後悔、葛藤が交錯して人間の本質や、幸せの形を浮き彫りにする。

2人が選んだ決断とは…。

最期のシーンは、感動的でじわっと涙が出て記憶に残りました。

映像が綺麗で、引き込まれる作品です。

秘密

東野圭吾原作。

娘と妻が事故にあい、生き残った娘の身体の中に妻の人格があらわれるというお話。

父親兼夫が主人公の話なのだが、娘(中身は妻)との生活での葛藤が見ごたえがたっぷり。

そして、意味深な終わり方に、タイトルの意味が加わり、最後は泣かずにはいられません。

泣ける映画 90~81位

祈りの幕が下りる時

東野圭吾原作「新参者」シリーズ完結編の映画です。

松嶋菜々子さんが演じたヒロインとその父親の人生があまりにも過酷で心が締め付けられます。

殺人事件の意外な真相と、そこにあるその父子の深い愛情に泣かされる映画です。

アクシデンタル・スパイ

ジャッキー・チェン主演の作品です。

ジャッキー映画ではあまり「泣ける」部類の作品は少ないかと思いますが、「アクシデンタル・スパイ」はアクションはもちろんのこと、「身近な人の死」を細かく描いており泣けます。

ジャッキー・チェン演じる主人公が思いを寄せる女性(ビビアン・スーが演じる)はマフィアのボスの愛人で、薬物漬けにされています。

ジャッキーはマフィアのボスから彼女を助け出しますが、すでに手遅れで、彼女は薬物中毒で亡くなります。

亡くなるシーンがあまりにもリアルで悲しいです。

コメディ要素が多いジャッキー映画では珍しい描写だと思います。

連合艦隊

無謀な戦争だと分かっていても、それでも戦い続ける若者たちの姿がとても感動する映画です。

戦友との絆、家族との絆、戦友の死、家族(身内)の死。

その激動の時代の中にあっても男女の愛や営みもどの時代も変わらない部分とエンディングの谷村新司さんの「群青」が涙をとても誘います。

おおかみこどもの雨と雪

主人公の「花」が狼男と結ばれ、娘の「雪」と息子の「雨」を授かり、夫が亡くなった後にシングルマザーとなり子供たちを育てていく話です。

花は子供たちを連れて自然に囲まれた田舎に引っ越し、やりくりしながら雪と雨を育てます。

人間として生きていきたいのか、それともオオカミとして生きていくのか葛藤しながら育っていく親子模様がおすすめポイントです。

きみがぼくを見つけた日

タイムスリップもの。

タイムスリップは自分で全く制御出来ず、場所も関係ありません。

遺伝でタイムスリップしてしまうのです。

なので、時系列がぐちゃぐちゃで、何度も会った子供と実は歳が変わらず、恋に落ちたり、子孫にも遺伝し流産を繰り返したり、二週間会えなかったり。

全裸でタイムスリップしてしまうので、毎回困ったり…。

凄く過酷で、自分の最後も知ってしまったりします。

タイトルは単なるラブロマンスかなと思いましたが、見てみるととてもタイムスリップがうまく生かされたストーリーかつ切ないお話でした。

SUNNY 強い気持ち 強い愛

青春ミュージカル映画。

90年代のコギャル文化から20年経って、仲良しだった6人の女子高生は大人の女性に。

余命1ヶ月しかない友達のためにあの頃のメンバーを探す主人公。

それぞれがいろんな事情抱えているが、再会して前向きになっていく姿は胸が打たれます。

泣ける映画です。

ポケットモンスター ミュウツーの逆襲

アニメポケットモンスターの劇場版第1作目。

子ども向けのアニメ映画とは思えない程、重いテーマを題材にした作品です。

人の手で作りあげたポケモンの、人間への複雑な感情が子供向けとは感じないくらい迫力があります。

それに立ち向かうサトシのストレートな感情とのぶつかり合いが泣けます。

本物と偽物がどちらかが倒れるまでと戦い始め、お互いにボロボロになっていく様は胸が締め付けられました。

そして「もうやめてくれ」と間に割って入った主人公が動かなくなり、相棒のピカチュウが何とかしようとしてもどうにもならず、涙を流したシーンではこちらも泣いてしまいました。

最後には本物であるか偽物であるかは関係なく、生まれたからには生きていいのだという感じに終わります。

それがなんとも清々しい様子で、本当に最後まで見て感動しました。

何度も見ましたが、何度でも感動します。

是非より多くの人に見てもらいたい作品です。

ドライビングMissデイジー

黒人運転手と白人の老婦人が心を通わせていく日常を描いたもの。

偏見から黒人運転手に心を許さない老婦人だったが、運転手のユーモア、優しい心づかいに次第に信頼を寄せていく。

さらには友人、かけがえのない信頼のおける友人になっていく二人の心の交流に自然と涙がこぼれてきます。

決して悲しい涙ではなく、心に染み入る感動の涙です。

野性の証明

娘を持っているお父さん、又は父親がいる娘なら誰が見ても最後のシーンは大変感動し泣けてくるでしょう。

かたくなに心を閉ざしていた少女長井頼子ちゃん(薬師丸ひろ子)がラストのシーンで味沢岳史一等陸曹(高倉健)に「おとーさーん、おとーさーん!」と叫び撃たれる場面は何十年経ても忘れられません。

何回見ても泣けてきます。

聲の形

聴覚に障害を持つ少女をいじめたことがある少年が主人公の話。

小学生の頃のそのいじめをきっかけに、自分がいじめられるようになった主人公は死を考えたりしながらも、いじめた少女と交流を持ちながら成長していくお話です。

ちょっとしたきっかけで大きく変わってしまう関係、まだ子供でも大人社会同様に残酷で、孤独や絶望を10代の心で受け止める。

そんな少年少女たちの思いを描いた作品は、見ているこちらにもたくさん覚えがあるもので、痛みや切なさ、そして嬉しさに涙します。

どんな人だって失敗をする。

テーマは聴覚障害やいじめを扱っているが、本当のメッセージはそこではないと感じました。

自己嫌悪や罪悪感を感じたことをある人にこそ見てほしい。

失敗や過ちがあるから人は成長できると感じる作品です。

 

泣ける映画 80~71位

パーフェクトワールド

クリント・イーストウッド監督、ケヴィン・コスナー主演の映画です。

主人公のブッチは刑務所を脱獄して、少年を人質にして旅をします。

犯罪者なのは分かってはいるのですが、本当の父子のように生活をし、最後は少年を母のもとに帰らせようとし、自分は思い出のある場所へ胸に傷を負いながらも向かおうとする姿に涙が出ます。

自分が少年の頃に父親に受けたことのない愛情を、同じような環境を持つ少年に向ける姿が悲しくいとおしく感じました。

親子の愛についてとても考えさせられる映画だと思います。

菊次郎の夏

ひょんなことから同行することになった"お婆ちゃんの友達のオジサン"と正男くんの旅が始まります。

やっとの思いで会いに行ったお母さんには、正男くんにとって衝撃の事実があったのです。

その場面を遠くから見てしまった正男くんのシーンは、もう涙無くしては見れませんでした。

オジサンとの心の交流、旅先で出会ったお兄さん達によって、正男くんは立ち直っていきます。

感動でした。

久石譲さんの音楽もとても美しいです。

カサブランカ

1942年公開の古い映画です。

俳優の演技といい、シナリオの構成といい、すばらしく完璧な映画だと思います

戦争による不幸から、愛しあってるのに引き裂かれた2人。

それぞれの立場から、戦争と向かい合い、戦う姿勢に、涙を覚えつつ、希望を感じる良い映画です。

https://twitter.com/1983aminaka/status/621614699369508865

ラ・ラ・ランド

何回も観ていますが、観る度に泣いてしまいます。

作中の音楽がテレビでかかるだけでウルッときてしまうほどです。

何故泣いてしまうのか、この映画の主人公二人が結ばれないからです。

結ばれない映画はたくさんあります。

それでも泣いてしまうのは、最後の演出に尽きると思います。

ピアノを弾き、走馬灯のように思い巡らせ、二人があの時こうしていたら、ああしていたらと、結果的に結ばれる未来を想像してしまう。

曲が終わると現実に戻り、結ばれなかったと改めて分かります。

ハッピーエンドになれる道もあったよね、そんなIFのイメージが彼の音楽を聴いて流れ込んでくる。

でも現実は違った。

ハッピーエンドにならずにすれ違った2人。

そんな男性の想いを想像すると自然と涙が溢れます。

アンドリューNDR114

事故による偶発的不具合で人間の心を持ったロボットのお話。

愛する人を失うも、時を経て再びその子孫である女性を愛し、最後は人として彼女と共に死にたいと願う、その歩みや感情の深さに感動します。

子供の頃見てすごく心に残った映画の一つです。

星守る犬

犬を飼ったことのある人なら、ハッピーの飼い主に尽くす姿にきっと涙をすると思います。

主演の西田敏行さんの演技も素晴らしくこちらまで釣られて泣いてしまうんです。

主人公のおじさんの旅の途中で出会う人たちも魅力的で、飼い主とハッピーは無一文でも幸せな最後の旅になったのかな、と考えさせられます。

セッション

名門音楽大学でジャズドラムを専攻する主人公・ニーマンと現実なら一発で退職処分になるであろうスパルタ鬼コーチ・フレッチャーが描く壮絶な「セッション」が軸の物語。

最後の演奏の場面で、フレッチャーの策略に心が折れるニーマンが覚悟を決め、再びフレッチャーに挑むシーンは、何度見ても鳥肌が立ち、涙が出ます。

血のにじむ努力をした人や挫折した経験のある人なら、絶対に泣ける映画でしょう。

零戦燃ゆ

もう30年以上前の映画なのですが、「零戦」がハイクオリティーで再現されているのも感動もの。

堤大二郎さん・橋爪淳さん・早見優さんの「青春物語」がとても泣けてきます。

あの激動の昭和にも確かに「笑い・恋愛・泣く・恋愛にも繋がってきますが、男女のいざこざ」があったのです。

最後に橋爪淳さんが零戦目掛けて・・・おっとネタバレしそうでした。(笑)

ここのラストシーンもめちゃめちゃ泣けます。

機会があれば見てみて下さい。

https://twitter.com/Homare21_B7A1/status/897297091319300096

君の名は。

最初はただ都会の男子高校生と田舎の女子高生が入れ替わっただけの映画だと思っていました。

ところがどっこい。

次第に二人の絆が深まっていったときに最大の見所がおとずれ、ぞわぞわっと鳥肌が立ちました。

最後の名前を呼ぶところは涙があふれます。

大ヒットした映画なので見た人は多いと思いますが、「まだ見てない」という人はぜひ!

蜘蛛女のキス

男性同士の恋愛を描いた映画。

主人公の深い愛情を目の当たりにして本当に切なく心が締めつけられる思いでした。

当時はまだまだLGBTが認知されてはいませんでした。

人々の理解が深まりつつある今ならなおのことより多くの人の心に人を愛するということを考えさせるそんな作品だと思います。

泣ける映画 70~61位

私の中のあなた

家族の愛がテーマの泣ける映画。

白血病のケイトとその両親、兄妹の物語。

ケイトの病気を治すために作られた妹のアナが母親相手に裁判をおこすことで、家族の本当の愛や気持ちが全てわかる感動の物語。

大好きなケイトのドナーを拒否するアナ。

その理由を知ったとき、誰もが涙するでしょう。

ゆれる

兄弟でありながら正反対の人生を歩んでいた兄と、弟が吊り橋での女性を突き落としたかもしれないという事件がきっかけで関係をもう一度見直す、考え直すという映画です。

お兄さんの気持ちもよく分かるし、弟の気持ちも見ていてとても理解できる。

だけどお互いに譲れない何かがあって、結局は昔のような仲の良い関係になれなかった。

そんなとてつもない虚無感。

虚無感から泣ける。

そんな映画。

https://twitter.com/qcR8U5PnC8534CW/status/1096516563438616576

アポロ13

月に向かう途中でトラブルに見舞われるアポロ13。

宇宙船内での緊張感。

大気圏突入時、通信が途絶えるのですが、その後…。

本来乗るはずだった乗員が地上で苦悩しながらサポートするシーンは感動です。

DESTINY 鎌倉ものがたり

年の差夫婦の愛に泣けます。

異界へといく愛妻との別れのシーンで大号泣します。

前半でさんざん二人のイチャイチャ具合を観ていただけに、なんでこんなに愛し合ってるのに…!と夫婦の愛の素晴らしさに感動します。

瀬戸内少年野球団

終戦直後の日本。

誰もが生きる方向性を失っている。

子どもたちも生きることに精いっぱいで小学校に配りに来たキャンディーに群がるありさま。

夏目雅子演じる駒子はそんな子供たちに野球をさせて楽しさや目標を与えようとします。

夏目雅子さんの凛とした美しさがもう見れないと思うと泣けてきて、同時に子供たちがいきいきしてくる姿に未来の希望をみて泣ける映画です。

タイム・トラベラー ~戦場に舞い降りた少年

第二次世界大戦のイギリスにタイムスリップしてしまった少年と農場に暮らす孤児の少女メイの物語。

なんとか彼女を救おうと何度もタイムスリップして奮闘するお話です。

最初は頭の狂ったおかしな徘徊婆さんとして出てくる彼女が、"実はこんな背景があって"と語られると戦争の悲惨さや運命の残酷さが際立ち、小さな少女の境遇に涙が止まりませんでした。

風立ちぬ

宮崎駿さんのジブリ映画の最後の作品になった映画です。

好きな人と出会って、好きな仕事に没頭するものの、戦争にその力を使われてしまったこと。

好きな人を大切な人を失ってしまったこと。など人として、大人として考えさせられる映画でした。

国際市場で逢いましょう

この物語は主人公のドグスが朝鮮戦争、ベトナム戦争などの混沌とした時代を家族を守るために生涯を捧げるストーリー。

現代にはない本当の【家族愛】を感じることが出来き、いかに自分たちが恵まれた環境で生活しているかも深く考えさせられました。

また、過去と今との比較が上手く表現されていてより壮大な愛を感じることが出来ます。

ワン・デイ 23年のラブストーリー

大学時代に出会い、ずっと友人として過ごして来た二人の毎年7月15日だけを追ったお話。

積み重ねて来た想いやすれ違いが23年経ってようやく結実した幸せの絶頂直後の悲劇は、涙を流さずにはいられない物語です。

涙そうそう

妻夫木聡と長澤まさみが出演しており、血のつながらない兄と妹のほのかな恋愛劇が描かれた作品です。

といってもけしてドロドロした内容ではなく、お互いの気持ちを押し殺しながら想い合う形なのでとても日本的な物語といえます。

ラストにはタイトル通り、涙がこぼれ落ちる展開が待ち受けており観るものに感動を与えてくれます。

沖縄が舞台という事もあって、ビギンの音楽が流れる点も雰囲気を盛り上げていました。

泣ける映画 60~51位

映画ドラえもん「新・のび太と鉄人兵団~はばたけ天使たち~」

リメイク版には毎回賛否両論ありますが…。

「新・鉄人兵団」は旧作が大好きな方でも楽しめるし大泣き間違いなしです。

新キャラの登場だったり改変されているところが多々ありますが、神改変です。

旧作では子どもにはわかりにくいところがこぞってわかりやすくなっています。

親子で楽しめて泣ける神映画だと思います。

ある愛の詩

1970年アメリカ映画です。

「愛とは決して後悔しないこと」。この名言は本作に由来しています(ただし日本語での名字幕であり、本来の意味とはかなり異なっていますのでご注意を)。

名門の御曹司とごく平凡な娘とがキャンパスで出会って恋に落ちる。

青年の父親は当然二人の仲を認めず、苦労知らずの青年は愛する彼女のために経験したことの無い貧しい生活を共にすることに。

しかし、彼女は不治の病に侵されていた…。

身分違いの恋に悲劇が加速します。

青年の必死の努力も報われず、最愛の女性は帰らぬ人に。

自らの過ちを認めた父親は青年に許しを請うが、青年は先程の言葉を口にし、父と息子はついに和解に至る。

ヴェトナム戦争で暗澹として世相に花咲いた、愛の名作です。

https://twitter.com/eigaeigaeiga/status/309711361934520320

スモーク

ブルックリンのタバコ屋に集まる人々の日常を描いた作品。

映画の中で、主人公がある年のクリスマスの思い出を、友人に語るシーンがあります。

とある事情で、クリスマスの日、主人公は面識が全くない一人暮らしの老婆の家を訪れます。

実は老婆は盲目で、主人公のことを孫だと勘違いします。

クリスマスに自分を訪ねてきてくれたのだと。

主人公は戸惑いながらも事実を伝えず、孫のふりをして老婆にハグをします。

すると、老婆は相手が孫ではないことに、すぐ気がつくのです。

ところが老婆は騙されているふりをして、偽の孫をもてなします。

主人公も、老婆が騙されているふりをしていることを知りながら、演技を続けました。

そうして2人はお互いがお互いを騙し合いながら、クリスマスを一緒にすごすのです。

全く面識のない二人が、互いを思いやるためだけについた優しい嘘に、心を打たれること間違いありません。

決して泣かせようとしてくる映画ではないのですが、俳優二人の演技の上手さも相まって、何回見てもほろりと泣いてしまいます。

クイール

実在した盲導犬クイールが生まれてからその寿命を全うするまで紡ぐ映画。

動物映画名物「お涙頂戴」フォーマットだが、深みがある不思議な映画です。

幼年期はクイールが亡くなった哀しみに、青年期は「離れたくないのに離れなければならない」辛さに、大人になってみると、「歳をとるという、ただそれだけの積み重ね」に対する敬意に、涙が出る。

レナードの朝

実際にあった話を映画化しているので、話に感情移入しやすい映画です。

内容は原因不明の難病の話なのですが、医師や看護師目線で見ても感動するし、患者目線でも感動するし、患者の家族目線で見ても感動して泣けるので、2度、3度観ても泣くことが出来ます。

あん

樹木希林主演の、元ハンセン病患者が懸命に生きる姿を描いた映画。

誰しも決して幸せに生きられるとは保証されていない、残酷で危うい時代だけど、あっけらかんと世界は美しく、優しい人の心に救われることだってある。

そういうことに気付かされたとき、涙がとまらなくなってしまう映画です。

ベイマックス

ただのマシュマロロボットの映画だと思っていたら大間違いです。

親子で一緒に観ても良いし、大人が一人で見ても泣いてしまう映画。

主人公ヒロの、兄を思う気持ち。

仲間との友情が深まっていく様子。

そして最期のベイマックスとお別れするシーンは何度見ても泣いてしまいます。

しかし最期にはディズニー映画らしくハッピーエンド。

ハラハラドキドキしたり、子供と一緒に感動できる作品です。

https://twitter.com/be_beay/status/1098031344829878272

椿山課長の七日間

急に死んでしまった三人が、心残りを果たす為に蘇るお話です。

ただし別人の身体と名前で、正体を知られないように気をつけて……。

事故死した少年、デパートの中年店員、残した部下が心配なヤクザ……。

「生前は知らなかった真実」の重さに、涙が零れます。

いまを生きる

青春物の映画で、舞台は全寮制の厳しい男子校でのお話です。

厳しい校則や先生や親の言うことに抑えつけられている生徒たちが、新しく赴任してきたある先生の導きによって、少しずつ自分の意思を主張したり変わっていく様子が描かれています。

クライマックスの内容はネタバレになるので言えませんが、生徒たちの成長した姿に感動するでしょう。
ぜひ見てほしい映画です。

僕は明日、昨日のきみとデートする

時間軸の違う二人が出会って、恋に落ちていくストーリー。

彼女が今までどれだけ頑張ってくれていたか、どれだけさみしい思いを抱えていたかが最後にわかります。

わかった時に涙し、もう一度見たいと思うような構成になっていて、もう一度見た時には冒頭から泣けるはずです。

https://twitter.com/18taku0212/status/1094497448540565504

泣ける映画 50~41位

新感染 ファイナル・エクスプレス

新幹線という限られた空間のなかで乗客達が次々とゾンビになっていく韓国映画です。

究極状態のなか自分自身を犠牲にしてでも親子、姉妹、夫婦、恋人など大切な人を守る姿。

それでも守りきれなかった切なさ。

それぞれの別れのシーンは涙が出るほど切ないです。

見る前はホラー・パニック映画だと思いましたが、泣ける映画でもありました。

ゾンビ映画でハラハラドキドキの流れの中で、乗客たちの様々な感情を浮き彫りにさせていてラストシーンは号泣です。

マイレージ、マイライフ

とても深みのある映画です。

見終わった後も、じーんと余韻に浸れます。

絶対に結婚はしない・生涯孤独を望むという考えの男性が、初めて真剣に恋に落ちます。

初めて誰かと人生を共にしたいと思い気持ちを伝えるために、その女性の家まで訪れたところ…。

知らなかった女性の素顔を知ってしまうのです。

結局1人で生きていこうと決意する男性の姿に泣けました。

特に男性におすすめの映画です。

https://twitter.com/koyumi614/status/904297907460816896

カールじいさんの空飛ぶ家

カールじいさんがこれまで頑張って来たことや、周りに対する思いやりが伝わってきて、色々なことを考えさせられる作品です。

また、映像の色彩が鮮やかで、ストーリーに華を沿えています。

その色鮮やかなカラーで、お話の内容がより深く心に入ってきて感動を助長させています。

永遠の0

第2次世界大戦中、戦いに挑む兵士たちは、自分の命をささげてまで国の勝利を願っていました。

そんな時代に反するように、岡田准一演じる宮部久蔵は、終戦間際まで生きて帰ることにこだわり続けました。

周りから批判を受けても自分の想いに忠実に生きていたのです。

そんな彼が、仲間を助け、自らの命を特攻隊として捧げる覚悟に、何とも言えない気持ちになります。

生きることが出来たのにもかかわらず死んでいった宮部の事を思うとせつなくていつしか涙が出ました。

運命には逆らえないのか、こんな思いをして亡くなっていった人の事を考えずにはいられません。

マイ・フレンド・フォーエバー

12歳の少年・エリックと、その隣の家に引っ越してきた少年・デクスターのひと夏の冒険と友情を描いた作品。

デクスターは輸血が原因でHIVに感染しており、治療法を探して二人は冒険の旅に出る。

病に侵されながらも懸命に生きるデクスターと、初めて出来た友達のために奔走するエリックの純真さが心を打つ。

深い余韻の残るラストシーンも印象的。

灼熱の魂

とても痛切でタイトル通り魂がやけ焦がされるような物語です。

かつてレバノンで夫を殺された事で悲惨な宗教戦争に身を投じ、過酷な刑罰を受けた母親。

その母が突然亡くなり、残された双子の姉弟が母の手紙を渡すために母の足跡を辿り、兄と父を探します。

全ての真実が明るみに出た時、全てを赦した母の愛に涙が溢れて止まらない映画でした。

シンドラーのリスト

ドイツ人実業家のシンドラーは、慈悲深い心を見せることなく、欲深いビジネスマンになりきって、ナチからユダヤ人を助けます。

よくある慈善家の話ではないので逆に泣けました。

周りを取り巻く状況もせっぱつまっていて「誰かどうにかしてあげて」という絶望感で泣けます。

美女と野獣(実写版)

「美女と野獣」といえばかなり有名で何度も映画化されていますが、私が今回オススメしたいのは、エマワトソン主演の実写作品です。

何故なら、作品のあまりのクオリティーとサービス精神の凄さに、映画館で久しぶりに”感涙”したからです。

私は3回観て3回泣きました!

内容もさることながら、美しい映像、アニメがそのまま実写になったと思えるような世界、美しい音楽や歌声に涙が止まらなくなります。

野獣がベルのことを愛していると自覚し、そして彼女を想って城から父親のもとへ行かせる場面、そしてだんだん小さくなる彼女の姿を少しでも長く見ていたいと城の上へ上へと上りながら想いを歌い上げる場面は切なくて絶対に泣けると思います。

観た後に「恋愛っていいなぁ」「良い作品を観れて良かったな」と感動の心地よい余韻が残るでしょう。

明るい気分になれる、心が浄化されるような作品です

チョコレートドーナツ

難しいテーマのお話です。

LGBTや知的障害者に対して社会がいかに立ちはだかっている壁であるか思い知らされます。

気持ちは分かる、やりたい事は分かる、だけど法律が、世間が認めてくれない。

そしてその結果が…。

切なくて悲しくて、やりきれない想いで胸が締め付けられます。

母親に見捨てられたダウン症の子どもが健気に生きていこうという姿。

その子供がゲイのカップルと暮らしを共にし、母親から受けることのなかった無償の愛を受けてられていたのにも関わらず、世間の目や母親の傲慢により、最悪の結末を迎えてしまう場面。

フィクションだと知っていてもやりきれない思いで泣けてきます。

チョコレートドーナツは深く考えさせられる映画です。

八甲田山

壮大なスケールで描かれた映画。

高倉健さん演ずる徳島大尉が、北大路欣也さん演ずる神田大尉の遺体に対面するシーンで誰もが泣けると思います。

八甲田で会おうと約束したけど神田大尉は亡くなってしまった。

高倉健さんの表情の一つ一つに涙が出ます。

神田大尉たちが吹雪の中で絶望するシーンも胸が苦しくなります。

泣ける映画 40~31位

フォレスト・ガンプ/一期一会

生まれつき軽度の知的障害をもった主人公ですが、母親からの大きな愛を受け人生をポジティブに生きていく強さに感動させられます。

また、戦争を共にした友人との約束を果たしたり、人の為に生きる事、人と人の繋がりの大切さに感動できる映画です。

リメンバー・ミー

音楽を愛する主人公ミゲルの死者の世界での冒険物語です。

有名所だと思うのでご紹介していいものか悩みましたが、私が「泣ける映画」と聞いて1番に思いつくのがこの作品です。

歌手になりたい少年が、先祖からの言い伝えの影響で家族から歌うことを認めてもらえず「家族なんて要らない」と家を飛び出します。

冒険の最中ある人に出会い、最終的には家族の大切さを知る…という物語です。

主人公が可哀想だったり、奇跡が起きて感動するような場面もあったり…この作品ひとつで感動の涙も共感の涙も流せると思います。

私は何度も見て何度も涙ぐんでます。

おすすめです。

ポネット

ヴェネツィア国際映画祭で史上最年少4歳の少女が主演女優賞を受賞した作品です。

愛する母親の死に直面した少女が、死と向き合いながら乗り越えてゆくまでの感動作。

子供の目線で世界が描かれ、ドキュメンタリー番組を見ているかの様な気持ちになりました。

子供の目線で映し出される世界が、自分も子供に戻ったような錯覚を起こします。

時に苦しいほど少女に共感し、素朴で自然な演技とは思えない演技に感情移入しやすく、最初から最後まで涙が止まらない、とにかく泣きたいときにはお勧めの映画です。

世界の中心で、愛を叫ぶ

日本の泣ける映画の代表作といえばこの映画ではないでしょうか。

白血病と戦う彼女を最後まで一心に愛する姿はとても感動的です。

病気と向き合う姿、それをサポートする姿がとても涙をそそります。愛の深さを実感できる映画です。

そして、もちろん主題歌"瞳をとじて"がさらなる涙を誘います。

とにかく純粋で、永遠に離れ離れになる事なんか考えられない、そんな状況下。

自分自身が同じ立場に置かれたら... 様々な感情が交錯し、絶対に泣けます。

元気いっぱいの少女が、病院で弱ってしまうだけで悲しい。

亡くなったときはさらに涙涙です。

大切な人と過ごす時間の価値や純粋な気持ちに感動し泣ける映画。

トイ・ストーリー3

子供の頃におもちゃや人形遊びが好きで、大人になってもそれらが捨てられない人が見たら間違いなく号泣します。

もしもおもちゃに感情があり、あなたに手放されたくないと感じていたら?

それでもあなたの成長を願っていたら?

おもちゃたちのワクワク冒険ストーリーでもありながら、いつかは自分が捨てられる運命にあることをわかっているおもちゃたちの切ない物語です。

八日目の蝉

愛人の子供を誘拐し育てる女性の話です。

自分の産んだ子ではなくても、共に過ごすことで本当の子供として愛していきます。

クライマックスでは女性は逮捕されてしまうのですが、その際"その子はご飯がまだです"と叫びます。

誘拐して育てた女の子と誘拐した女性が、警察に捕まって引き離されるシーンは号泣です。

その姿はまさに母であり大変感動します。

https://twitter.com/Myursoltan/status/703215572243251200

しあわせの隠れ場所

この映画は実写をもとにした、ノンフィクション映画です。

現存する人種差別を感じさせない「人と人同士の愛」がよりリアルに感じられる映画です。

絵にかいたようなハッピーエンドですが、最後アメリカン・フットボールの試合で勝つまでのストーリーはかなり泣けます。

ハロー!?ゴースト

コメディタッチですが、とても泣ける映画です。

とくに最後の10分で畳み掛けるように感動がおそってきます。

予備知識なしで見てほしい映画!

笑いあり、涙ありの傑作。

おすすめ!

ルーム

ある日拉致された女性と、生まれた息子の物語です。

見ず知らずの男性にいきなり拉致されて人生がくるってしまった女性。

そしてその男性の間に出来た息子。

その息子に一所懸命色々と話をする姿、ようやく部屋から飛びたしたものの、新しい世界に怯える姿。

想像するだけで胸が苦しくなります。

母親も息子も新しい世界から一度は逃げ出したくなるものの、きちんと自分の人生を歩み出す姿には感動です。

HACHI 約束の犬

忠犬ハチ公の実話を洋画化した映画。

リチャード・ギアが演じる主人公の大学教授と、HACHIと名付けられた彼の飼い犬(秋田犬)との深い絆を描いた映画。

教授が亡くなった後に、毎日毎日帰らぬ飼い主を電車が終わるまで、待ち続ける姿に本当に涙しました。

そしてその願いが叶うラストで更に号泣。

こうやって思い出しながら書いてるだけでも涙が出てきます。

「絶対に泣ける」映画間違いなしです。

ただただ、ハチが飼い主である男性を何日も待っているという場面なのに、自然と涙がこぼれ落ちてきます。

ハチと飼い主との信頼関係や、一途な思い、言葉が通じなくても伝わってくるハチの思いが胸に響く映画でした。

愛してくれたご主人様との想いを胸に、亡くなったご主人様を待ち続ける姿が健気で、見て涙があふれます。

健気な犬と、犬と飼い主の情愛に泣きます。

悲しい結末だと知っていても、観る度に心を揺さぶれます。

泣ける映画 30~21位

手紙

殺人を犯した兄と、そのせいで人生が狂ってしまった弟のお話。

加害者家族の人生という、重いテーマであり非常に考えさせられる映画です。

演じている俳優陣の渾身の演技に涙が止まりませんでした。

最後、兄が服役している刑務所で、弟が慰問で漫才をおこなうシーン。

兄の後悔の涙と漫才とのギャップが、いっそう悲しみを際立たせます。

兄を心の底から憎めない弟の複雑な心境が、オフコースの曲「言葉にできない」とマッチし自然と涙があふれて止まりませんでした。

帰ってきたドラえもん

テレビアニメでおなじみドラえもんの「帰ってきたドラえもん」は、めちゃくちゃ泣ける映画です。

帰ってきたドラえもんは「ドラえもん のび太の南海大冒険」と同時上映された作品。

この映画の最大の泣けるシーンは、のび太君がドラえもんが未来に帰ってしまうため、ドラえもんをあてにしないで、いじめっ子のジャイアンにケンカして勝つ場面です。

今でも映画館で感動して涙がボロボロでてきたのをしっかり覚えています。

のび太君が、"ドラえもんに安心して未来に帰ってもらうため"という気持ちが伝わる、絶対に泣けるシーンです。

ドラえもんがいなくなってからの、のび太の行動。

これから強くなろうとジャイアンに立ち向かう姿。

一番初めに見たのは小学生の頃でしたが、幼ながらに感動したのを覚えています。

今大人になった自分が見ても感動します。

まだ自分の子供は小さいので、もう少し大きくなれば絶対に見せたいです。

ドラえもんが帰ってきた時のドラえもんとのび太の友情が伺える終盤の場面は、最高でした。

ブラザーフッド

2004年の韓国映画で、朝鮮戦争で分断された兄弟の絆を描いている戦争映画です。

映画館で号泣してしまいました。

戦争は残酷な行為です。

人の心は麻痺して、命の価値も軽くしてしまう。

そんな中でも命の尊さを見失わない主人公。

仲の良かった兄弟が、ある出来事で引き離されて争うことになる。

そして最後に兄弟愛を確認する。

涙なしでは見れませんでした。

グレイテスト・ショーマン

ヒュージャックマン主演のミュージカル映画。

同じであることが求められる世の中、この映画では身体的な違いで虐げられ、「弱者」とされてきた人たちがサーカスという表舞台に上がります。

様々な批判に立ち向かい、自分が自分であることを誇りに思えるような感動作です。

https://twitter.com/kirinne0172/status/1100287504903589888

南極物語

犬たちが雪や氷にまみれて必死に生きようとするところ、亡くなってしまうところ全てが泣ける映画。

南極観測隊が犬たちを連れて、南極に行くのですが南極の過酷な状況で人間も犬も必死に日々を送っています。

そのけなげな姿にも感動しますし、犬たちをやむなく南極に置いていかなくてはいけない状況になってしまい、犬たちを南極に置いていく身を切られる想い…。

そのつらい状況の後、長い時間の後に、また、南極で犬たちと再会した時の場面…。

涙腺崩壊。

とても感動して泣けます。

アルマゲドン

地球に衝突する小惑星を破壊する為に選ばれた一般市民のお話です。

男手一つでひとり娘を育ててきた父親、油田発掘という陸上施設から離れた現場環境での仕事、次世代を担う若者への期待を思いながら日々を過ごしている時に、地球のために立ち上がる姿に感動します。

また、宇宙空間でのトラブルや仲間の死、最後の仕事に覚悟を決めて娘とその恋人を想って決断するシーンはカッコ良すぎです。

キャストのブルース・ウィリスと娘役のリブタイラーが親子のぶつかり合い、愛情に感動します。

最後はとても予想外の展開で、ビックリと同時に切なすぎるストーリーに、泣かない人はいないのでは?

しばらくの間、この映画の事が頭から離れずにいました。

今でも、エアロスミスの主題歌"I Don’t Want to Miss a Thing"を聞くと、胸がジーンとして、切ない気持ちになります。

結構前の映画になってきていますが、落ち込んでいる時や泣いてすっきりしたいときに見返す映画です。

クレヨンしんちゃんアッパレ!戦国大合戦

正統派ではないかと思いますが、私的に泣けるおすすめのアニメ映画は、クレヨンしんちゃんの劇場版になります。

クレヨンしんちゃんは、一見実にくだらない、下品、汚い言葉、などなど、大人が批判的なアニメかと思いますが、これでもかというくだらなさの中に、信じられないような感動を盛り込んである、すばらしい作品だと思います。

そのギャップにやられるのかもしれませんが、意外に感動してしまうB級映画の感覚で、気軽に楽しく、大笑いしながらも、最後に泣ける、しかも家族みんなで楽しめる、すぐれた映画です。

クレヨンしんちゃんの劇場版でおすすめは、

  • 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲
  • ガチンコ!逆襲のロボトーチャン
  • 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ
  • 嵐を呼ぶ あっぱれ戦国大合戦

などなどありますが、その中でも一押しが"クレヨンしんちゃんアッパレ!戦国大合戦"です。

初めて観たのは小学校の頃親に連れられて映画館で観たのですが、その時は笑える場面の印象が強くて全然泣けませんでした。

しかし父が隣でススリ泣いているのを見てかなり驚いた思い出があります。

大人になり久しぶりに観たとき、内容は当然知っているはずなのに急にボロボロと涙が出てきました。

もちろん子供が観て楽しい映画なのですが、大人にならないと理解できない何かがあるのだと思います。

大人が見ても泣ける…いや、大人にこそ見てほしい泣ける映画です。

https://twitter.com/shizuru0722/status/915511358476521472

8年越しの花嫁

婚約者の病気と一緒に戦う新郎と家族の物語です。

実話なので、余計に泣けます。

主演、佐藤健さん、土屋太鳳さんで脇を固める役者さんも演技派ばかりで、感情移入しやすかったです。

寝たきりの彼女が目覚めるのをずっと待ち続けた彼。

彼との記憶を失くしても、もう一度彼に恋をして花嫁となった彼女。

もし私だったら、辛くて待つのをやめたかもしれない。
また恋に落ちる事も無かったかもしれない。

お互いを思う気持ちがはっきり伝わってきて、映画の後半はずっと泣きっぱなしでした。

本物の愛の物語です。

ぼくのワンダフル・ライフ

ある犬が何度も生まれ変わり、可愛がってもらった飼い主に再び巡り会う話です。

悲しい事件で離れ離れになった主人、犬が転生をくりかえしながら求める作品なのですが、犬の健気さや、彼に関わる人の心の中が切なくて堪りません。

犬が割とポジティブ思考で何度も生まれ変わっていくのですが、とても愛着もわき、犬の思考を擬人化しているため動物を一度でも飼ったことがある人だと、感情移入をして必ず泣いてしまうでしょう。

4度目の生でようやく主人と再会を果たすも、姿が違う主人公犬。

ひとりと一匹がわかり合うその様子には、涙せずにはいられません。

If I stay(イフ・アイ・ステイ)

主人公の17歳の少女はとても天真爛漫で仲の良い家族と愛する彼氏もいて穏やかな日々を送っていた。

ある日、真冬の中どうしても出かけなきゃいけないと家族と車で遠出へ出かけたその道中に雪道でスリップし、交通事故となる。

救急車がいくつも並ぶ中、困惑した少女は事故現場を眺めている。

少女は幽体離脱していることと、この事故の状況を理解した。

病院では多くのスタッフが人命救助をしながら昏睡状態の少女に、「このまま目を覚まさず眠り続けるのも、生き延びるのもあなたが決めて良いことなのよ。」と。

目を覚ますと愛する家族はいなく、孤独になってしまう少女、しかし眠り続ける選択をすると愛する彼氏を置き去りにしてしまう。

少女はさまよい続けながら短い17年間を振り返る。

主人公と彼氏、家族愛の愛の表現がとても心を温かくしてくれる、事故後の主人公以外が話しかける言葉ひとつ、ひとつが人生を考えさせられる映画です。

家族を失うのか未来を失うのか、とても悩ましい選択に葛藤するシーンと最後の展開に涙なしでは見れません。

泣ける映画 20~11位

グリーンマイル

アメリカの死刑因舎房で起きた話です。

死刑因舎房にあ双子を殺した罪で黒人の大男がやってきます。

彼は不思議な力を持ち、悪い気をすいとり治すことができます。

彼は主人公の病気を治したり、上司の奥さんの病気を治したりと、主人公達官房と親しくなっていきます。

そんな中、主人公が彼に触れた際に過去が見え、実は彼は殺してなく、助けようと双子の側にいたため、犯人だと思われたのです。

本当は心優しく、殺す処か救う力を持つ彼の姿に涙が出ます。

また無実であるため、主人公はなんとか助けようとしますが、彼はこの不思議な力に疲れたらしく、死刑を受け入れます。

見た目は大男だけど、本当は怖がりで死刑当日も不安がる姿が悲しかったです。

罪なき人を裁く、神の与えた不思議な力を持つ彼を死なす運命は、涙しました。

冤罪で死刑になった男が心優しくて、その死刑囚の優しさや、看守の心の葛藤、他の死刑囚たちとのドラマなど人間模様に心が動かされます。

P.S. アイラヴユー

最終的に号泣ものではなく、最初っから泣ける。

話が進んでいくにつれもっと感情が入り気付いたら嗚咽する程号泣している。

主人公の女性に届く亡き夫からのラブレター。

「本当に愛されていたんだな」と感じられ、自分が死んだ後も愛し続ける姿勢に切なくなり、心も温まる作品。

開始10分から終わりまで涙なしでは観られません。

ニュー・シネマ・パラダイス

名作中の名作。

幼いころのトトとアルフレードのやりとり、時代背景が一つ一つ丁寧に描かれています。

田舎の風景ではあるが、美しい風景と、青年になってからのトトの恋愛など、トトの成長もこちらも一緒に見守るように見られる映画です。

そして中年になり、アルフレードの葬儀の際にトトが田舎に帰ってきて、持ち帰ったフィルムを見るとき、有名なテーマ音楽とともにつなげあわされたキスシーンの際には見ている人もまるで自分の思い出を振り返るようで号泣してしまいます。

美しい映像と美しい音楽。

この音楽を聴くと感動がよみがえるでしょう。

きみに読む物語

ある介護施設で1人の年老いた女性にある物語を読み聞かせる年老いた男性のシーンから始まります。

彼女は認知症を患っておりますが、時折り男性の読む物語を聞いていると記憶が蘇ってきます。

実は男性が読み聞かせる物語は2人の若い頃の物語です。

真実の愛に生きた2人の物語は感動させられます。

一度は誰もが経験してみたい、あるいは経験したことのある大恋愛をテーマに「お話」と「現在」が交じり合い最後は…。

恋がしたい人、片思い中の人、恋人がいる人、結婚した人、世代を超えて泣けるお話だと思いますので一度見てほしい心を揺さぶられる映画です。

https://twitter.com/aaaaaaarashick/status/1098923578332917760

ソラニン

原作:浅野いにおさん作の「ソラニン」は泣ける映画としておすすめしたいです。

何者かになりたい、でも何者にもなれない。

何かで成功させたいし、世の中の染まりたくない。

別物でいたい。

そんな感情と向き合う時間はおそらく多くの人が感じる時間だと思います。

特に、葛藤を抱える20代の社会人や大学生には共感できる部分も多く、考えさせられるものもたくさんあるため、ぜひ見てほしいです。

まず、原作自体が、誰もが抱えるささやかな悩みや葛藤、本当は向き合いたいけれど向き合ってしまえば「まあいいか」で済ませられなくなるような小さな心のしこりを繊細に描いています。

映画でも同様に、視聴者の心のどこかにある隙間が繊細に表現されており、共感を高め最後には涙してしまうほど「ソラニン」の世界観に引き込まれること間違いなしです。

この映画の最も泣けるシーンは、芽衣子が歌うロッチがライブを終えた後、芽衣子が今まで住んでいた部屋から引っ越していくシーンです。

仲間たちに支えられながら、不安もたくさんあるけど、種田が渡れなかった”向こう側”へ渡り新しい日常をまた営んでいく選択をした芽衣子ですが、それでもその場所(部屋)に最後まで残っていたギターを抱きしめる姿には涙を流さずにはいられません。

ギターは先へ渡り切れずいなくなってしまった種田そのもののように描かれており、それを抱きしめる芽衣子が最後に紡ぐ言葉の続きを思うと涙してしまうでしょう。

最初から最後まで「心の隙間」にすっと入ってきて、共感して泣ける青春映画です。

20代の女性にはぜひ見てほしい作品です。

宮崎あおいの演技が本当に泣けます。

恋人を無くしてしまった宮崎あおいが、恋人を思って歌う歌「ソラニン」の歌詞は、恋愛の難しさや切なさ虚しさを見事に表現しています。

映画のラストに宮崎あおいが叫びながら歌う様子に思わず感動の涙が溢れました。

砂の器

まだハンセン病が医学的に不治の病、そして伝染するとされていた時代を反映した松本清張の社会派小説の映画。

今迄に何作も映画化及び、TVドラマ化されていますが、1974年の初代映画は完璧な映画として燦然として輝いてます。
見るのならばこの第一作を見るべきです。

切なさと、どうにもできない情動を揺さぶる作品がこの一作に集約されています。

犯人である和賀英良を知らないかと、尋ねる刑事・今西栄太郎の眼前で全身を強張らせて「こんな奴は知らない」と慟哭の叫びをあげる本浦千代吉の心情は誰でも泣ける。

泣かずに彼を見る事はできない。

そしてラストのシーン。

和賀が指揮を執る曲が流れて、親子の流浪の旅の風景がオーバーラップするストーリーは涙が止まらない。

これほどまでに不条理な社会があって良いものか?

しかし、殺人は許されない犯罪。

その狭間で観客は涙を流します。

愛を読むひと

これはドイツの文学者ベルンハルト シュリンクの小説”朗読者”を映画化したものです。

映画化されるずっと前に小説を読んだ時、後半はページをめくるごと、涙ボロボロでした。

読んだ翌朝まで目が腫れてたくらいです。

映画もほとんど小説に忠実な描き方で、後半はやっぱり涙ボロボロ。

これ迄に観た恋愛映画で1番涙が出たのがこの”愛を読むひと”です。

話は、ひょんなことから出会った母親ほど歳の離れた女性ハンナと恋に落ち、逢瀬を重ねるごと、彼女にはにせがまれるまま本を読んであげるマイケル。

或る日突然彼の前から姿を消したハンナと20年後に再会しますが、その時彼女は或る罪を問われて投獄されていました。

ハンナは実は文盲で、マイケルは獄中のハンナに本を読んだテープを送り続け、ハンナは次第に文字の読み書きを勉強し、獄中からマイケルに手紙を送るようになります。

このハンナとマイケルが再会して以降、切なくて涙が止まりません。

映画の題名は甘いラブストーリーを、想像させますが、本当はとても重い題材を描いた作品です。

マイケルの心境に比べ、ハンナの心境や心境の変化はすごく平坦に描かれているのですが、だからこそハンナの思いに心を寄せる時、本当に切なくて涙が止まらなくなります。

LION 25年目のただいま

この映画は涙なしには見ることが出来ない映画です。

実話を元に淡々と描いてあるのですが、本当にドラマチックです。

インドの貧しい家に生まれた5歳になる主人公が、ある時お兄さんと街へ出掛けます。

電車のホームでお兄さんを待っている間に主人公は電車に乗ってしまいます。

不運なことに主人公が乗ったのは回送電車でした。回送電車が停まった時にはもう自分の家は遥か彼方。

主人公は自分がいた街の名前を間違って覚えていたため家に帰ることが出来ず大人になります。

主人公は大人になって自分の家を探すことにしました。

主人公の【家に帰りたい】という気持ちがとても強く、そのひたむきさに心打たれます。

義理のお母さん、本当のお母さんの愛情の深さには暖かさと覚悟を感じます。

この映画を観るとなぜか自分の故郷や親を思い出して涙が出てくるでしょう。

レ・ミゼラブル

第85回アカデミー賞3部門受賞作品。

ヴィクトル・ユゴーの素晴らしい原作をいかした脚本の映画です。

主人公ジャン・バルジャンは貧しさの中、パンを盗んだ罪で19年間服役します。

仮出獄して社会へ戻っても差別に会い、生活に行き詰まり、再び盗みを働いてしまうジャン・バルジャン。

その罪を赦す司教との運命的な出会いにより、生まれ変わる決意をします。

一時は成功するが執拗に警部ジャベール(ラッセル・クロウ)に追われ続けます。

フォンテーヌ(アン・ハサウェイ)の渾身の1曲「夢やぶれて(I Dreamed a Dream)」が流れる場面。

私は、映画館の大画面の真ん中の席で初めてこの場面を見たときは、迫真の演技と歌に圧倒されて息が止まりそうになり、訳もなく涙が溢れ出ました。

義父ジャン・バルジャンと義娘コゼット(アマンダ・セイフライド)の愛、母フォンテーヌの娘コゼットを想う愛、マリウス・ポンメルシー(エディ・レッドメイン)とコゼットの純粋な愛が感動的です。

また、マリウスを想うエポニーヌ(サマンサ・バークス)の密かな愛も切なくて、涙が溢れます。

最強のふたり

自分の環境に鬱屈しながらも大勢の家族を支えなければとの思いも抱いているスラム出身の主人公が、ひょんなことから大富豪の男の世話をすることになったお話です。

最初は、ちぐはぐな二人のやりとりに笑えましたが、次第に互いを必要な存在とし、友情をはぐくんでいく姿が心にきます。

黒人や障害の差別、互いの裕福度の違いなどで、二人だけの話ではなく周囲からの圧力などを受けたとき、彼らが選ぶ行動に感動します。

実話を元にした映画です。

https://twitter.com/kafe_ole/status/1062200009284714499

泣ける映画 10~1位

湯を沸かすほどの熱い愛

余命宣告を受けた主人公とその家族のお話。

宮沢りえさん演じた主人公が、末期の癌でありながら残される家族にしっかり生きていかないといけないというメッセージを残す部分が泣けます。

娘役の杉咲花さんが学校にあまり馴染めておらず、ある日制服を盗まれる事件が起きます。

その時に、逃げないで立ち向かわないといけないという姿勢で娘を無理矢理学校へ行かせ、学校へ行った後も心配でずっと娘が帰ってくるまで家の前で待つ姿。

そして学校で戦ってきた娘を抱きしめて褒める部分にはグッときました。

母と娘の強い絆。

本当に泣ける映画です。

https://twitter.com/re_y0_/status/1100294451929337857

私の頭の中の消しゴム

泣かせるのが得意な韓国映画の中でも軍を抜いて泣かされました。

若年性アルツハイマー型認知症を発症した彼女が婚約者の男性を忘れていく、せつない純愛ラブストーリー。

認知症の初期段階に正常な状態と認知症の発症を交互に繰り返します。

正常な状態で自分が認知症であることを自覚した時に、婚約者の男性に対して書いた手紙の内容に号泣します。

また、忘れられていく男性側もとても切ない思いをします。

内容は切ないですが、愛に満ちた作品です。

愛する妻が夫の記憶をなくしていく辛さ、涙なしには観れません。

普通の生活や恋愛ができるということがいかに幸せなことかということについて、とても考えさせられました。

ショーシャンクの空に

無実の罪で刑務所に入れられながらも、希望を捨てずに自分の知識と力で脱獄するお話。

普段では知り得ることの出来ない牢獄での囚人たちの苦悩と生活、隔離された環境の中で起こる精神的な変化などを垣間見る事が出来ます。

主人公の積み重ねた努力と、人間性が与える刑務所内での様々な変化から起こる大逆転劇。

周りに関わる人々のそれぞれの道にも感動する事間違い無しです。

脱帽というか、"本当にすごい作品だった"と感じました。

この作品は「見て本当に良かった」「感動した」と誰もが感じる映画だと思います。

君の膵臓をたべたい

膵臓に病のあるヒロインの強さと優しさが溢れた物語。

彼女が死の恐怖と戦いながらも、今を生きようとする姿勢に心を撃たれます。

最後は病死での終わりでないということが、切なさと命の大切さを再認識できる映画です。

意外な結末にやるせなくて涙が溢れました。

病気に向き合う桜良の前向きさと、病気が進行していく悲しみに胸がギュッとなります。

いつも明るい笑顔の奥にやりきれない気持ちが隠されていて、明るく何でも言えるのに本当の気持ちはなかなか表に出せない。

そんなもどかしい気持ちにせつなくなります。

希望を打ち砕くように起きた突然の別れやその後の主人公の姿に涙せずにはいられません。

想定外の結末。

人の人生は無限ではなく、いつか終わりを迎えます。

その終わりは自分の想像よりも早いかもしれない。

人は誰しもいつ死ぬかわからないので、伝えたいこと・してあげたいことはすぐに行動に移すべきだということを直に感じる映画でした。

レオン

殺し屋の中年男性と、孤独な少女。

二人が出会い、心を通わせ…。

「少女の弟を殺したギャングに復讐する」

という目的に向けて、二人は進んでいきます。

家族を亡くした幼い少女と、ずっと一人だった殺し屋。

情の通い合いに、切なくなります。

ヒロインの少女マチルダは、腐敗した警察に家族を殺され(特に可愛がっていた弟まで殺されるという悲劇)、偶然同じアパートに住んでいた殺し屋のレオンに助けてもらい、奇妙な共同生活が始まります。

メインは、弟を殺した警部に対する復讐劇ですが、マチルダをひたすら守り抜くレオンが素敵で、マチルダに対するピュアで純愛な気持ちが切ないです。

レオンは見終わった後に涙と共に"キュッと"胸が締め付けられるような気持ちになります。

不器用な殺し屋と不幸な境遇に陥った女の子との関係性はとても異様で噛み合いそうもない複雑な関係なのだけれど、純粋無垢な愛情で結ばれている様はとても胸に染みます。

泣いてしまうのは、最後マチルダを助けて、マチルダの為に命がけで敵を討つ所です。

音楽も素敵で、涙涙です。

なんとか、二人が一緒に幸せになることはできなかったのか、と嘆きたくなるような映画です。

おすすめです。

この世界の片隅に

広島を舞台にした戦争のアニメ映画。

この映画では何でもないような日常が多く描かれています。

些細な出来事、些細なケンカ、些細な笑いなど、物語の重要な盛り上がりではない日常が描かれているので、逆にリアルを感じてしまいます。

当たり前にあったありふれた日常。幸せだった日々。大切な人々。

戦争はそれを奪っていく。

のんびり屋のすずさんさえ、戦争の残酷さに生きる希望を奪われかける。

それでも、また立ち上がる。愛しかったものを抱きしめながら。

あの原爆を経験しながら、復興した広島そのものの様に。

この映画は、すずさんののんびりした性格に笑いながら、自分も一緒にいるようにあの時代の人々の生活を知り、戦争の残酷さを知り、当たり前にある日常がどれほど大切で愛すべきものかを、もう一度思い出させてくれる映画です。

穏やかな画風なのに、私達に訴えかける力はとても大きく、すずさんの人柄や、周りの人々みんなが愛すべき人々で、だからこそ余計に悲しみも増します。

今の世の中をもう一度見直すきっかけになる映画だと思います。

たくさんに人にみて貰いたい映画です。

ライフ・イズ・ビューティフル

ナチス占領下に、ひたむきに生きた父と息子のストーリーです。

前半の伏線をきっちり拾って、クライマックスで泣かせられます。

かなり厳しい戦時中の状況なのに、暗く重苦しいだけじゃなく、かわいくて愛くるしい息子の様子と、ユーモアたっぷりで何とか頑張るお父さんの姿は、楽しんで観られます。

とくに歴史に興味がなくても、子供が好きじゃなくても、このストーリーと描き方なら"絶対、涙腺刺激される"と思える映画です。

コメディタッチでありながら戦争の悲惨さを描いた映画なので、悲しみを全面に押し出すお涙頂戴系よりもより軽快なタッチとは対極にある悲しさ、悲惨さがより浮きぼりにされ自然と涙が込み上げてきます。

戦争が終わり父と子でいざ逃げようとしたところ、父親が機転を利かしたおかげで息子だけは生き延びれたところに父親の愛情があふれています。

不安で泣きそうな子供に、「今自分たちはゲームをしているんだ。泣いたら減点、そして絶対に敵に見つかってはいけない、1000点稼いだら戦車に乗れるよ」と盛り上げるように諭す父。

死と隣り合わせの常に緊迫した中で、子供の前では笑顔を絶やさず、子供を守るため、愛する妻に会うため、絶望的な状況の中を前向きな機転で乗り切っていく。

子供を持ってから見ると、またさらに感動も増します。

銃を突きつけられて、殺されそうな場面でも、子供のために嘘をついてゲームだとおどける父親、そして最後の場面。

子供は父親の話した通り勝利し戦車に乗って母親と再会できる場面は泣けます。

最後の連合軍の戦車に乗せられて「ゲームに勝ったよ」というシーンで涙腺崩壊です。

大好きな映画ですが、泣きすぎることがもう分かっているから見たいけど泣きたくない時は絶対に見れないくらい何度見ても泣けます。

戦争中の映画ですが、家族愛の映画で特にお父さんの子供に対する愛のある嘘が本当に素晴らしい。

戦争映画でも暗い話しではなくて、ユーモアもあって見やすいです。

我が子の命、健康な心を命をかけて守り抜いた父親の愛に、涙なしでは見られません。

超名作。

火垂るの墓

テレビ(金曜ロードショーなど)でも何度もやっているため、見たことがある人は多いでしょう。

この映画は、太平洋戦争の戦前から終戦後のある兄妹の物語です。

始まりは広島が舞台で原爆投下から兄弟の悲劇が始まり、父は戦死、母は原爆の犠牲になり両親を失いました。

親戚の家を頼るのですが、邪魔者扱いされて飛び出します。

兄妹で暮らし始めるのですが、妹はまだ幼く、食べるものもままならない中、栄養失調で妹が亡くなりました。

そして兄も生きる希望を失って死んでしまいます。

最初から最後まで右肩下がりの不幸の連続です。

子供たちが兄妹で一生懸命に生きて、最後には亡くなってしまうので、無念さを感じて涙が止まりません。

戦争の背景云々よりも、すごくイノセント(無邪気)な小さな女の子が、自分に起こっていることも分からず弱り死んでいく姿は涙なしには見られないでしょう。

背景はどうであれ、とにかくかわいそうで仕方ないという気持ちから涙があふれ出てしまいます。

兄と妹で夜間に蛍を集めて翌日にすべての蛍が死亡し、妹が蛍のためにお墓をつくるシーンがとても悲しく感じます。

ただでさえ生活に困窮していて蛍のあかりに希望を見出していたのかと考えると意味深く感じ、何度見ても感動します。

特に大人になってから見ると、

  • 子供を残して死んでしまったお母さんの無念
  • 自分以外の子供を世話しないといけなくなったおばさん
  • たった1人の家族を亡くしたお兄ちゃん

全ての登場人物の気持ちがわかってしまって、最初から最後まで泣きっぱなしです。

大人が起こした戦争のせいで、なんの罪もない二人の兄妹が守ってくれる人もいない状態で果てて行く姿は、心が締め付けられます。

間違いなく「絶対に泣ける」映画です。

https://twitter.com/omrice_oisi/status/1098590925775872000

ボヘミアン・ラプソディ

QUEENのフレディマーキュリーを題材にした「ボヘミアン・ラプソディ」。

たとえ、クイーンのことを知らなくても、さほど聞いたことがなくても問題ありません。

私自身も、ラジオやCMで曲を聞いた程度でしたが、すごく感動しました。

それはひとえに、主人公であるフレディ・マーキュリーの生き様が圧倒的な存在感とエネルギーをあふれ出しているからです。

コンプレックスを抱え、孤独と寂しさから逃れられず、ドラッグに逃げてしまう弱さ。

その思いは誰もが感じたことがあるものなために、天才アーティストではなく、一人の人として共感し、応援したくなるのではないでしょうか。

だからこそ、HIVと分かった時の衝撃、そしてそこから立ちあがる姿、その人生をかけて音楽にすべてを込め、ライブエイドに出場する。

その生き様は涙なくしては見られません。

感動とともに、見た人の人生を励まし、勇気づける作品です。

この映画の構成は、「全世界放映の音楽ライブ」に、落ち目になってきたクイーンと、エイズであることを隠しながらも歌うフレディがカムバックして観客から大喝采を浴びるまでを描いており、クライマックスまで目が離せません。

主人公のフレディが、当時は治らない病だったエイズに感染してしまうという悲劇や、ゲイだと気づいた自分に葛藤するフレディ。

それを受け入れられない親との葛藤…などの問題が、泣ける要素に拍車をかけます。

そして、全てを乗り越えての、「ママー!ウーウーウー」と歌われては、泣かない方がおかしいかもしれません。

ドンピシャのところで、音楽が流れてきます。

本当に泣ける映画です。

映画館で見ましたが、両隣の男も泣いていました。

ソウル・サーファー

ソウル・サーファーは実話です。

13歳のときにサメにおそわれ片腕を失いながらも、不屈の精神でサーファーを目指す"べサニー・ハミルトン"を描いています。

将来有望なサーファーの女の子が、サメに襲われ腕を失くし現実に絶望してしまいますが、そこから立ち上がるという非常に勇気と感動をもらえる映画です。

悲劇の中で立ち直っていく姿は、全世界の人に勇気と感動を与えました。

サーファーのみならず誰もが憧れる美しいハワイの景観が身近に感じられる作品。

キャンバスに絵の具を塗ったような美しい海に突如として現れる巨大な魚影、主人公ベサニーがこの大きなサメに襲われるシーンはショッキングです。

13歳という若さで左腕を失い、一時は絶望に浸る彼女のハンデに打ち勝とうとする姿に心を大きく動かされます。

自然の美しさとうらはらに、厳しさや人と人の絆、そして何より強く生きようと努力する少女の行動力に言葉に表わせない涙がこぼれました。

子供や大人だけでなく、ファミリーや身体にハンデを持つ方、又はそれを応援する立場に居られる方にもぜひおすすめしたい作品です。

自分の思うように出来ず、焦りや苛立ち、悲しみ等の感情に潰されそうになりながらも、周りの人々に励まされ支えられ前進していく主人公の姿は、たくさんの人に勇気を与えてくれます。

映像としても海が本当に綺麗で、南国らしくカラフルな色使いで、見ていて気分が明るくなるでしょう。

"人には不可能などないのだ"という事が感じられる映画だと思います。

「もしも自分なら…」と観た人誰もが考えさせられるでしょう。

そして、いかに今までの自分がいろんな事を諦めて来たのかと考えさせられる映画でした。

絶望からでも希望は生まれるのだという事が分かる映画です。

※べサニー・ハミルトン本人

支えてくれる家族や友達の存在は大きいですが、何よりも彼女自身の明るさは見習うべきものがあります。

片腕がなくなっても一生懸命人生を進んでいくべサニーの姿に、心が震えるでしょう。

「自分もがんばろう!」という気力と感動をもらえる最高の映画です!

https://twitter.com/1996kmt/status/602134773440512000

さいごに

感動して涙することは、精神的にも肉体的にもスッキリできる最高のデトックスになります。

ぜひ、紹介した映画を鑑賞してみてくださいね。

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