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Uber Eats(ウーバーイーツ)

Uber Eatsの配達パートナーになって良かったこと・悪かったことを本音で語る!

Uber Eats(ウーバーイーツ)を知っていますか?

私がUber Eatsの配達を知ったのは、大学2回生の時でした。

この時私は、アルバイトを辞めたばかりで、他に割の良いアルバイトが無いか探していました。

ちょうどその時です。

都内をいつものように自転車で駆け抜けていた際に、Uber Eatsの広告を見て、そのネーミングが非常に気になりました。

ここから注目して私は、Uber Eatsを知るに至りました。

Uber Eatsとは、アメリカで始まった”フードデリバリーサービス”のことです。

Uber Eatsの配達員(配達パートナー)の仕事は、お客さんが注文した出前を、自転車もしくはバイクで届ける仕事になります。

Uber Eats配達パートナーは、アルバイトや従業員という働き方ではなく、「個人事業主」として委託されて働く自由度の高い働き方として注目されているのです。

もともと私がサイクリングを趣味にしていたこともあり、私にとって趣味の延長線上でできる非常に魅力的な仕事ではないのかと思い、はじめてみることにしました。

また、都内を自転車で走行中においても、自転車配達をされている方々と出会うこともよくあり、その方々を見て正直「格好良いな」と思っていました。

バイクや車で行けない所も軽量なマウンテンバイクでスムーズに駆け抜ける様は、最高の印象を私に与えてくれました。

そういう理由で、Uber Eatsに引き込まれて行く形になりました。

また、高収入が期待できることももうひとつの理由です。

口コミによれば月に30万円以上も稼ぐ人もいるという事で魅力を感じました。(※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)

一般的なバイトではなかなかそうはいきません。

自由な時間にいつでもできるという点が私にとって大きく、時間に縛られる事が苦手な自分にとっては向いていると思いました。

今回は、Uber Eatsの配達パートナーになって良かったこと・悪かったことを本音で語っていきます。

これからUber Eatsの配達パートナーになってみたい方、稼げる副業やアルバイトをお探しの方のお役に立てば幸いです。

それではどうぞ。

実際にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになって良かったこと(体験談)

Uber Eatsに出会うまでは、自分の自転車で、単身で配達して稼げる仕事なんて無いと思っておりました。

Uber Eatsを知って、こんなに便利で単身で動き回れる仕事が実在するんだと驚きましたね。

ここでは、実際にUber Eatsの配達パートナーになって良かったことを紹介します。

1.体が引き締まる

Uber Eatsの配達パートナーになって良かったことは、体が引き締まってきたことです。

自転車に乗って配達をするので体を使いますし、適度な運動量をこなすことで、健康面でプラスに働きました。

通常の仕事ではそこまで体を動かすことが少ないので、良い運動になって良かったです。

留学していた際に体重が少し増えてしまったというのもあり、運動がてらに配達をしています。

気になっていた体重も落とすことができた上に、報酬ももらえて一石二鳥でした。

普段からの移動に自転車を利用している人には、自転車を使っての仕事は非常に都合が良いです。

2.道に詳しくなる

Uber Eatsで配達をするようになって、道に詳しくなりました。

仕事柄色々なコースをくまなく走ることにより、道に非常に詳しくなります。

たくさんの道を覚えることができたので、移動する時も日常生活の中でも便利になりました。

自転車で細かな道を覚えたり、普段の生活にも役立つような道を発見することができるのは、この仕事の特権だと感じます。

普通の人が知らないような抜け道まで覚えて得をします。

また様々な店を目にする機会も多く、こちらも同様に詳しくなりますよ。

何度も配達しに行くマンションも出てくるため、マンション名も頭に自然に入ってしまいます。

また、道も同じ所を何度も通るため、ゆかりの無い地域でも自然と道がわかるようになりました。

最近では近道も頭に入っています。

そのおかげで、引っ越しをする際、「この街がいいな」とか「あの街はあんまりだな」というイメージがつきやすくなりました。

3.収入を得やすい

私の場合東京都内で活動し、稼げるまでに少々時間はかかりましたが、多い月には20万円近く稼ぐことができました。

(※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)

出来高制というのも魅力で、結果を残しただけ収入につながるので、通常の時給制のバイトよりもやる気になります。

Uber Eatsは、自分の努力次第で一般的なアルバイトよりも高収入です。

やればやっただけ収入が増える出来高制のため、うまい具合に配達件数をこなすことにより、何のとりえもない私でも報酬を得やすいのが魅力です!

他のアルバイトでは、同じ時間働いてここまで稼げるのは少ないと思います。

自分の空いている時間帯で稼ぐことができると言うところも非常に便利です。

”週払い”で毎週報酬を支払ってくれるため、生活費が不足した時などは大変助かりました。

4.自分の自転車で配達できる

Uber Eatsの配達パートナーは、原付バイクか自転車での配達が原則となります。

中型以上のバイクも可能ですが、その場合はナンバーを事業用のものに変更する必要があります。

私の場合は、趣味で時々乗っていたマウンテンバイクを利用して配達を始めました。

以前から休日に時間ができると、マウンテンバイクに乗って運動がてら2時間~3時間のサイクリングをすることがありました。

それをお金を稼ぎながらできるということで、自転車好きや運動をしたいと思っている方にはうってつけの働き方です。

やはり、自分の最高のマウンテンバイクで配達依頼を受けた時には胸が高鳴ります。

非常に新鮮で爽快な気分で街を疾走できる楽しさは、Uber Eatsでしか体験できない内容であると思います。

5.好きな時間に働ける

Uber Eats配達パートナーの大きなのメリットは「好きな時間に働ける」ことでしょう。

普通にお金を稼ぐには必ずシフトが付きまといますが、Uber Eatsなら好きな時間にアプリを開いて仕事を開始し、配達の途中でない限りはいつ辞めても良いというところです。

まさに。空いた時間にお金を稼げるわけです。

また、人と一緒に働く必要がないので、自分が働こうと思っていた日にちや時間に他の都合が入ったり、体調が悪くなったりしても全く問題がありません。

家族の介護や育児をしている人でも、自由に働けるのは全く新しい働き方なのではないでしょうか。

6.感謝される

直接お客様に関わることができるのも、Uber Eats配達パートナーの魅力です。

就職していて、接客業でない方は、お客様に対面して「ありがとう」と言われる機会がないかもしれません。

接客ならではの感謝がもらえることも、Uber Eatsの魅力だと感じました。

色々なお客さんと会って話ができることが楽しいです。

7.美味しいお店に出会える

美味しいお店に出会えることも、Uber Eatsの良いところです。

マック等の有名チェーン店に、ピックアップをしに行くことが多いと思われがちなUber Eats。

意外と、オシャレなお店や隠れ家的なお店にピックアップすることが多いので、プライベートで行ってみるととても美味しい店が多いなと感じます。

8.縛られることなく自由

Uber Eatsは通常の仕事と違い、縛られることがないというのが魅力でした。

勤務時間も決まってないですし、勤務場所も自分で選択できます。

服装も同様に自由です。

ほぼ自営業なので自己責任になる分、自分でいろんな事を決めることができるのは気楽です。

自分の都合の良い時間に働けます。

どうしても都合が悪ければ休むことも自由です。

一般的なアルバイトではシフトが決まっていて簡単には変更はできません。

逆に時間が空いた時は思いっきり件数をこなすことも可能です。

9.人間関係が楽

Uber Eatsなら人間関係でいろいろ気を遣う事がありません。

基本屋外での仕事なので同僚もいませんし、お客さん以外は誰とも話をする必要はありません。

仕事で人間関係に神経をすり減らしている人には、新しい働き方としてUber Eatsはおすすめですよ。

完全に一人で行う仕事なので周囲を気にすることなく、自分のペースで仕事をすることができます。

面倒な人間関係はありません。

10.ゲーム感覚でできる

Uber Eatsの仕事は、ゲームをしている気持ちで仕事に臨めます。

距離数と勤務時間帯によって収入が左右される仕組みなので、それを組み合わせるながらうまくいくとかなり稼ぐことができます。

戦略を考える楽しみがありますね。

11.飲食店に詳しくなる

Uber Eatsで配達をしていると、様々な飲食店を発見でき詳しくなります。

実際に私生活で利用したこともありました。

とにかくUber Eatsには多くの店舗が参加していてデリバリー可能になっている為、行ったことのないお店に行けるのが1つの楽しみでもあります。

地元付近でもよくデリバリーするのですが、あまり知らないエリアや行ってみたかったお店にもいける可能性があり、色々と発見があるのも楽しいです。

12.原付でも配達可能

もっと多くの配達を希望したければ、自転車登録から切り替えるような形で、原付バイクの登録での配達も可能です。

自分の主体となる足がどちらかを選択して、そこから配達できるような形の仕組みなので非常に便利だと思います。

実際にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになって悪かったこと(体験談)

Uber Eatsの配達パートナーとして私は非常に満足しています。

ただし、Uber Eatsにも良い面だけなく悪い面もあります。

ここでは、実際にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになって悪かったことを紹介していきます。

1.悪天候の日が辛い

Uber Eatsの配達パートナーになるデメリットは、雨天時の悪天候の際に自転車で商品をお届けすることが非常に苦痛であることです。

悪いコンディションである雨天時の際にもガンガン電話がかかってきます。

雨の日についても、”電話が鳴らない”ことはまずありません。

そんな悪天候の中でも配達しないといけないのは辛いことでもあります。

私は自転車で配達しているので、雨や雪が降ると、道が滑ることもよくあります。

もちろん働く日は自分で選べますから、雨天時は避ければ良いだけですが、そうすると、天候次第で収入が変わってしまいます。

私は「試練」だと思って雨の日でも配達することを選んでいます。

実際に雨天時で配達させて頂いた際に、お客様から「雨なのに大変だったね、ありがとう」と言うお言葉を頂けた際には、とても嬉しくなりましたね。

2.体調管理に手を抜けない

寒さの厳しい冬場に風邪をひいてしまった事がありました。

しっかりとした防寒対策を取っていなかったのも原因でしたが、屋外での仕事は体調管理が大事になります。

Uber Eatsは肉体労働です。

体調管理の甘さがあると非常にきつくなる仕事だということを覚えておきましょう。

また、頑張りすぎて体調を崩すこともあります。

思いがけない雨にうたれたり、予想していたよりも汗をかいて着替えが必要になってしまったり。

逆に思っていたよりも気温が低く寒い思いをする日もあります。

そんな日はすぐに切り上げてしまうことをおすすめします。

3.季節ごとの厳しさがある

Uber Eatsは屋外での仕事という事で、冬場は非常に辛く、雨の日もレインコートを着用しなければなりません。

しかも商品を濡らさないよう気配りも欠かせません。

更に夏場は思ったよりも体力を消耗してしまいます。

坂道を登らなければならない事や、集合住宅では階段を登らなければいけない事もあります。

Uber Eatsで配達パートナーをするなら、常に体調の管理をきちんとしておかなくてはなりません。

4.筋肉痛になる

Uber Eatsを始めた最初の1週間は筋肉痛で全く眠れませんでした。

全身が痛くなり、「続けられるのかな、この仕事」と思った記憶があります。

最初の1週間を乗り切れば慣れてきて、快適に働けるようになりました。

5.事故・怪我に要注意!

Uber Eatsで収入的にはかなり増加したのでうれしい反面、少々危険を伴う事も感じるようになりました。

というのは、自転車とはいえかなりの交通量のある道を走ることになります。

同時に歩行者もかなり多く、配達中何度かヒヤッとしたことがあります。

(※対人・対物事故の補償はUber Eatsでおこなってくれます。)

また、1度怪我をしそうになった事があります。

配達が入り商品を運んで大通りをスピードを出して走っていたのですが、横の車がいきなり幅寄せをしてきてハンドル部分が車接触し自転車がぐらつきました。

かなりの速さだったので、ちょっとの接触でも簡単にバランスを崩し転倒してしまう可能性が高かったです。

そういった面では少し危険だなと思い、それ以来プロテクターを必ず着けるようにしています。

ちなみに最初の頃はプロテクターを着けていなかったので、危険性を身に染みて感じました。

今から始める人は、プロテクターを着けることをおすすめします。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになって変わった8つのこと(生活・気持ち)

ここからは、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになったことで、生活・気持ちの面でどのような変化があったかを紹介します。

1.視野が広がった

Uber Eatsの配達パートナーになれたことで、視野が非常に開けるような形になりました。

より快適に自転車で配達するために自分の選択したことのない道を選択したり、効率よく届けるためにどうしたら良いかを考えたり、更に自分の視野が広がりました。

気持ちの面では、毎日が新鮮で楽しくなりましたね。

2.空いた時間を有効活用できるようになった

もともと、大学の授業が少ない日など、空いた時間を利用して仕事をしたいと考えていました。

Uber Eatsの配達パートナーは、アプリをオンラインにしておくと、都合良い時などに仕事があれば気軽に自転車で配達できます。

上手に時間を有効活用することができるようになり、とても快適な生活になりました。

週単位で報酬が得られるので、ちょっと心の余裕もできましたね。

自分でお金を稼ぐことができるようになったことで、私生活も大きく変化したように感じます。

空いた時間を利用して仕事ができるのはとても便利なことです。

3.毎日が充実する

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーとして登録して、生活面は非常に充実しました。

まず収入面においては、以前よりも充実しましたし、大好きな自転車で配達するごとに喜びを実感することができます。

また、お客様の笑顔を見れた時に私自身が業務を通じて幸せになれているような気がします。

配達を積み重ねて毎日の充実度を更に高めていきたいです。

4.新鮮さがある

やはり生活、気持ちの面で新鮮さが芽生える形となりました。

色々なお客様に出会うことができ、非常にやりがいを感じます。

配達してお客様から「ありがとう」と言われることで、何か誇らしい気持ちになることだってあります。

Uber Eatsという仕組みで、本当に良い仕事をさせてもらえていると思います。

5.組織に属さず自分で稼げる喜びがある

Uber Eatsのように、組織に所属せずに自分で稼ぐことができる経験は初めてでした。

固定で入ってくるお給料と違い、一つ一つの配達で数百円を稼ぐ経験は、お金の大切さをあらためて気づかせてくれます。

私は自動販売機の利用をもったいなく感じるようになり、普段から水筒を持ち歩くようになりました。

6.生活が楽になった

Uber Eatsで収入が得られるという事で、生活は断然楽になりました。

それによって気持ちの面でもゆとりが生まれました。

体力的にはややきつくなりましたが、これだけの額をUber Eats配達パートナーで稼げれば、万が一本業の収入が減少してもやっていけると思います。

その点でも、不安が減少しましたね。

7.ストレスフリーで働けるようになった

生活面では、朝早く起きて、夜まで働くというスタイルになりました。

以前よりも、働いてる時間は長くはなりましたが、ストレスフリーで好きなように働けるようになったため解放感に満ちています。

また、運動をしながら、お金をもらえているので嬉しい気持ちが大きいです。

ただ、高級なマンションにお届けすることも増え、”こんなにもお金持ちな人たちが同じ日本でいるんだ”と、自分と比べて少し虚しくなることもあります。

8.慣れると余裕になった

初めのうちは余裕がなかったですが、慣れるうちに気持ちの余裕が生まれました。

やり方さえ誤らなければ、効率よく稼げることが分かったからです。

自分の趣味(サイクリング)とドッキングできる点がUber Eatsの魅力であるとも思っています。

また、時間を短縮するために、自分の今まで行ったことのないような道を走行したり、新たな道を発見できる喜びもUber Eatsで配達をすることによって得られる内容ではないかと考えております。

Uber Eatsは有名ではありますが、まだまだ実際にやっている人は周りに少ないため、やっている人と出会った時は正直かなり嬉しいです。

Uber Eatsの配達パートナーに向いている人・向いていない人

友人に「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーってどうなの?」と聞かれたら、私は猛プッシュでおすすめするでしょう。

ただし、Uber Eatsの仕事を続けていくうちに、Uber Eatsの仕事に「向いている人」「向いていない人」がいることが分かってきました。

いち配達パートナーの個人的な主観的意見になりますが、ご紹介します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事に向いていない人

まずは、私が”Uber Eatsの仕事に向いていない”と思う人を紹介していきましょう。

1.Uber Eatsを本業の仕事にしようとする人

基本的に、Uber Eatsを本業とすることはおすすめしません。

ブーストやクエストを最大限に利用して収入アップは狙えるものの、本業の仕事としては、十分な収入は得にくいです。

もし本業としてやりたいのであれば、”簡単に誰でも本業にできるほど甘くはない”とアドバイスします。

もちろん、Uber Eatsを本業として働いている方もいますし、月30万~40万円も稼ぐような猛者もいらっしゃいます。(※報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります。)

本気でやれば決して無理なことではありません。

ただし、本業の仕事にするには配達の方法も合理性が求められますし、注文がたくさんもらえる場所で行動するなど、綿密な作戦が必要になります。

2.体力がない人

また、Uber Eatsの仕事は「体力がない人」は向いていません。

屋外で自転車をこぎ続けるわけですから、”稼ごう”と思ったら、体力に自信がない人は厳しいです。

もちろん、Uber Eats配達パートナーとして働くうちに、必要な体力は付いてきます。

フルで稼動すると、最初の1週間~2週間は、筋肉痛で足がパンパンになります。

それを乗り越えて慣れてくると、だんだん余裕が出てきて楽になってきます。

これから配達パートナーをやってみたい人は、その壁を乗り越えて頑張って欲しいと思います。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の仕事に向いている人

では、Uber Eatsの仕事が向いている人はどのような人でしょうか?

1.副業したい人

割の良い稼げる副業を探している人には、Uber Eatsはぴったりな仕事です。

一般的なアルバイトと違い、自分の都合の良い時間に、都合の良い場所で働くことができます。

仕事の合間にできる副業を探して、「なかなか見つからずに困っている」という人には、Uber Eatsの仕事をおすすめします。

”週払いで好きな時に働けて、体動かせて健康にもなる”、このように、Uber Eatsはメリットが大きいです。

2.自転車が好きな人

私がUber Eatsの配達パートナーを目指したのは、自分の愛用の自転車に乗りながら、何か配達できるようなアルバイトが無いかなと考えたからでした。

自転車が好きでサイクリングが趣味な、一日中自転車に乗っていても飽きないような人には、Uber Eatsは天職かもしれません。

なぜなら私が大の自転車好きで、そのことを強く実感しているからです。

自転車好きな方であればUber Eatsの配達パートナーは”最高の仕事”であると思います。

自分の大好きな自転車で、大好きな街を疾走して配達でき、爽快感を感じられる仕事は他にありません。

3.主婦の人

Uber Eats配達パートナーは、実は主婦の人にも最適な仕事です。

空いた時間を利用して仕事ができますから、自分の都合に合った働き方ができます。

アプリをオンラインにしておくことで、近くで需要があればすぐ配達パートナーとして働くことができるため、効率よく働くことができます。

女性が街を自転車で颯爽と配達する姿は、とてもかっこいいです。

空いた時間を利用して仕事ができるUber Eatsは、主婦や子育て中のママにも最適な仕事だと感じます。

自転車で配達することができるので、運動になり健康的な仕事ですよ。

4.今の仕事やアルバイトに満足していない人

もし、あなたが今のアルバイトに満足していないのであれば、全力でUber Eats(ウーバーイーツ)をおすすめします。

私の周りの友人や知り合いは、趣味でサイクリングをしている方や、サイクリングサークルに入っている者が多いので、そのような方々に声を掛けて自分の大好きを仕事にする大切さを伝えたいです。

もしも、何か新しいスタイルの仕事をしたいのであれば、ぜひUber Eatsに挑戦してみてください。

今までの仕事よりも圧倒的に空いた時間を有効的に使え、尚且つ運動をしているのと同じなの健康にも良い仕事です。

もし友人から「Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーのどこが良いの?」と聞かれたら、

「やりがいがあって最高の仕事!街中を自転車で走り抜ける達成感は体験してみなければ分からない!凄く充実感があるよ!」

と、私は答えるでしょう。

5.時間のある大学生

私のように自転車好きで、大学まで自転車で通っていると大学生も多いでしょう。

その人たちには、「Uber Eats(ウーバーイーツ)で働いてみたら?」と気軽に推奨したいですね。

私の友人にも、「Uber Eatsを紹介してもらえて良かった!」と話してくれる友人もおりますので、時間のある大学生には特におすすめな仕事になります。

自分の努力次第では、一般的なアルバイトよりも稼げる可能性がありますよ。

また、Uber Eatsの配達パートナーは週単位で収入を得られ、空いた時間を利用して仕事をすることができるので、時間を有効活用することができます。

ストレスなく仕事をすることができるので、きっと満足できるはずです。

まとめ

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーになるのをまだ迷っていますか?

私はあなたにUber Eatsの配達パートナーをおすすめします。

自由な時間に一人で働ける経験は、誰にとっても成長を感じられるものだと思うからです。

何か新しいスタイルの仕事をしたい人、副業を探している人、稼げるアルバイトを探している人、女性や主婦の方、ぜひUber Eats配達パートナーの仕事を始めてみてください。

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