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映画

映画好き必見!最高のミュージカル映画(洋画)おすすめ25選

ミュージカル映画の傑作を知りたいと思っていますね。

音楽とダンスが融合したミュージカル映画は、人生に彩りを与えてくれます。

そこで今回は、ミュージカル好きにも評価の高い「おすすめミュージカル映画(洋画)」を紹介します。

年間100本以上映画を見る映画マニアが厳選しました。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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ミュージカル映画(洋画)おすすめ25選

1.レ・ミゼラブル

「ああ無情」という、フランス文学が原作となっている長編ミュージカル映画。

王道のミュージカル映画ですが、やはりこれ以上のミュージカル映画はないと思います。

タイトルの通り、決して幸せではない登場人物たちが混乱の時代の中で、それぞれが必死に生き、ときには絶望しながらも激動の中でわずかな希望を見出していくさまには心を動かされました。

役者たち本人による圧巻の歌唱には脱帽です。

撮影時に撮った歌声をそのまま使っているそうで、本物の舞台のような臨場感を感じました。

アン・ハサウェイの歌う「夢やぶれて」、革命に向かう若者たちが歌う「民衆の歌」のシーンは鳥肌が立ちます。

この映画をきっかけに、帝国劇場などで上演されるミュージカルも観劇したほど大好きな映画です。

個性的で魅力的な登場人物たちの、各々の心情を記した歌がとても素晴らしい。

とにかく出演者が超豪華です。

それに、みんな歌がうますぎて感動します。

主人公だけでなく、登場人物全員がみんな何かを背負っていて、懸命にもがきながら生きている姿に胸を打たれてしまいます。

母の愛、血の繋がらない親子の愛、片思いの切ない愛、温かい両思いの愛、仲間との愛。

いろんな愛がたくさん詰まった映画です。

この映画は、3回泣ける!と聞きますが、本当に3回、毎回同じところで泣いてしまいます。

決して楽しくて幸せな結末ばかりではない、それぞれの登場人物の生涯でも、それぞれが自分の信念にまっすぐに生き、生涯を全うしていく姿に、見た後に胸がジーンと熱くなる映画です。

出展:レ・ミゼラブル

この映画は、アテレコではなく、俳優が実際演じながら歌を歌い、その歌に合わせてオーケストラが演奏を重ねているため、台詞と歌が一体化し感情がダイレクトに伝わり強烈に胸に突き刺さります。

台詞と歌が相乗効果を生み説得力がさらに増し、感情が揺さぶられ涙が止まりませんでした。

由を求め、愛を求めたジャンバルジャン。娘コゼットを守りたかったファンティーヌ。

正義という名の下、ジャンバルジャンを追い続けるジャベールの葛藤。

コゼットとマリウスの恋。若者たちの革命。

そして敗北。

時代が変わっても人の感情はいつまでも変わらず、共感できるのです。

特に最後の全員で歌う「民衆の歌」は、全ての人の心に響き、希望を持つ喜びを与えてくれます。

美しい映像と歌に是非酔いしれてみてください。

2.グレイテスト・ショーマン

おすすめするミュージカル映画は、ヒュージャックマン主演の「The Greatest Showman」です。

絶対におすすめする理由は作中の「楽曲」です。

『ラ・ラ・ランド』の楽曲も好きで、今作でも『ラ・ラ・ランド』コンビが楽曲を手がけているところも魅力です。

サーカスの場面で使われる主題歌『This is Me』はもちろん、ローレン・オルレッドの『Never Enough』の綺麗で強い歌声に魅せられ、何より大好きな曲は、ザック・エフロンとゼンデイヤが空中ブランコを披露しながら歌う『Rewrite The Stars』です。

「惹かれあっているのに結ばれない。そんな運命を変えよう」という歌詞が、空中ブランコの演出で付かず離れずな二人…そして二人の切なく力強くそして儚いハーモニーには鳥肌と涙が止まりません。

ミュージカル映画が苦手でも、楽曲だけは!ぜひ楽曲だけは一度聴いてほしい!というくらい、おすすめです。

サントラが欲しくなる映画ですね。

1曲だけでなく全編を通してどの曲も素晴らしい。

「THIS IS ME」は我が家でヘビロテです。

主人公P・T・バーナムは実在の人物で、この映画のストーリーはかなり美化されていると思います。

19世紀アメリカの興行師P・T・バーナムの伝記映画であることから、史実をゆがめ美化しすぎている等の批判があるようです。

今の世の中では「フリークス」を見世物にすれば、抗議必須でしょう。

しかし難しいことを考えずにエンタテインメントとして見れば、ミュージカルの王道を行く、夢と楽しさいっぱいの傑作です。

どう考えても怪しい興行師の人生を、ここまでダークな部分をそぎ落とすのか、と一瞬思ったのですが、もう映画の世界に引き込まれ、そんなことはどうでもよくなってしまいました。

主役のヒュー・ジャックマンはもちろんですが、特筆すべきはアン役のゼンデイヤ。

彼女が登場すると、他が目に入らないぐらい引き込まれます。

これからが楽しみな女優さんですね。

また、主演のヒュー・ジャックマンが、「レ・ミゼラブル」での重々しい演技とはうって変わって、洒脱に軽快に歌い踊っています。

「ハイスクール・ミュージカル」に主演したザック・エフロンがすっかり大人になり(もう30歳なので当たり前ですが)、成熟した男のセクシーさを漂わせているのも嬉しいです。

そして、私は映画撮影前の風景にも感動しました。

ワークショッセッションのキアラ・セトルやヒュー・ジャックマンの心の繋がりや、「思わず」歌ってしまう気持ちなど、映画を見終わった後に見ることで2倍の感動を味わえると思います。

3.メリーポピンズ

メリーポピンズは絶対におすすめのミュージカル映画です。

苦しい状況の中、この映画はとても励ましてくれる本当の魔法だと私は思います。

「メリー・ポピンズ」は1964年製作の作品で、ディズニー好きにはもちろん、そうでない方も楽しんで観れる映画です。

キャストはジュリー・アンドリュースやディック・バン・ダイクと言った有名俳優さん達であり、歌、踊りは今見ても素晴らしく、オールディーズな中で安らぎを感じることができます。

私が初めて観たミュージカル映画は「メリー・ポピンズ」です。

高校の英語の授業で使用されていました。

一番の見所は実写とアニメが合成されているところで、「こんな世界があったら素敵だなぁ」と感じさせてくれます。

1964年の古い映画ですが、アニメと実写が融合していて、ミュージカル特有のいきなり歌ったり踊ったりするのが苦手と言う人でも違和感なく見れるし、ストーリーも子ども向けにもなっているので分かりやすく楽しいです。

また映画で使用されている音楽も誰もが一度は聴いたことある曲なので、親しみやすいと思います。

英語の授業でも使えるくらいセリフの英語もそんなに難しくないので、リスニングの勉強がてら映画を観てみるのもいいでしょう。

4.メリーポピンズ リターンズ

ミュージカル映画の定番で、前作のメリーポピンズを見たことがある人は勿論、ない人も置いてきぼりにされないストーリーでとても楽しめます。

懐かしの登場人物から、まったく新しい魔法、最新の技術を使った大迫力のCG…。

目が二つでは足りないくらい綺麗で素敵な映画です。

前作で子供だった二人の姉弟は大人になり、弟の子供である三人兄弟がメリーポピンズに出会います。

三人教育係になったメリーポピンズの魔法で、無邪気な心をさらけだす子供たちや、子供時代を思い出す親の姿に感動しました。

綺麗な映像で観るミュージカル映画は別格です。

5.ハイスクール・ミュージカル(HIGH SCHOOL MUSICAL)

絶対におすすめするミュージカル映画は、HIGH SCHOOL MUSICALという映画です。

高校を舞台にした映画なのですが、部活動、勉強、進学、友情、恋、高校の青春の一つ一つの場面で音楽のシーンが出てきます。

英語がわからない方でも勇気付けられるような曲調や、歌い出したくだる協調があり、映画を見終わった後に音楽だけでも聴きたくなるような映画になっています。

この映画はシリーズ化されているので次々見たくなるような内容になっています。

とにかく明るい!若い!青春!胸キュン!元気!

このような言葉が似合うミュージカル映画だと思います。

落ち込んでいる時や、恋をし始めたとき、恋をしたいとき、仲間の大切さを感じたいとき、どのような時にみても、見終わると自分の悩みが少しすっきりするような気持になるはずです。

子供は今の自分と重ねながら、大人は昔の自分の時代を思い出しながら観ることができるでしょう。

主人公の少年が感じる若さゆえの悩みや葛藤、家族や恋人との関係を歌にのせて、とても楽しいストーリーになっています。

バスケのシーンはかっこよさもありますし、俳優さん皆の歌に踊りに、とても感動できるものです。

ミュージカルを見ない方でも青春映画なので誰でも見やすい内容かと思います。

ティーネイジャーの頃の青春を思い出すような、学園物語で、それぞれのキャラクターが夢に向かって頑張っている姿にとても元気をもらえる作品だと思います。

また思春期の将来や恋愛といった悩みがとても共感できていいなと思いました。

作品の中の楽曲はどれも素敵で明るくなれる曲がとても多く、何度でもききたくなってしまいます。

また、出演している俳優さん・女優さんが豪華でとてもかっこよく、そして可愛いらしくて、当時すごく憧れていました。

ティーネイジャーにとてもオススメできますが、それ以外の方も音楽と共に楽しめる作品だと思います。

6.サウンド・オブ・ミュージック

子ども達に規則ばかり押し付けるトラップ大佐や、母親を失くして寂しい思いをしていたその子ども達が、家庭教師としてやってきたジュリー・アンドリュース扮するマリアに次第に心惹かれていき、家族が歌を通して一つになっていく感動の物語です。

この映画は何より、ストーリーも面白いのですが聞き覚えのある様々な有名な曲が流れます。

映画に出てくる歌の多くがドレミの歌やエーデルワイスなど誰もが聞いたことある曲で、とても親しみが持てます。

多くの方がご存知の「THE Sounnd of Music」・「ドレミの歌」を始めとして「Climb Every Mountain」・「エーデルワイス」どの歌もとても素晴らしいです。

学校の音楽の時間に習った歌もあるけど、きれいな歌声やハモリは学校のそれとは全く違うものを感じさせます。

私はその中でも「私のお気に入り(My Favorite Things)」が特に大好きな曲で、主人公マリア演じるジュリー・アンドリュースの歌声が非常に美しいです。

メロディーも美しく歌詞も明るい曲で、私はこの映画を見る際、いつもこの曲が流れるシーンを楽しみに見ています。

曲もストーリーも聞き応え、見応えのある素晴らしいミュージカル映画なので、ぜひ見ていただきたいです。

出展:サウンド・オブ・ミュージック

ストーリーも主演のジュリーアンドリュースが苦労しながらも明るく元気に、子供たちと仲良くなろうと努力する様子が、見ていて応援したくなります。

また、子どもたちも沢山登場し、小学校のお遊戯会や音楽会などを思い出すような、はじけるようなにぎわいのムードも楽しいです。

映し出される山々や自然の映像の美しい草原の景色も、ジュリーアンドリュースの歌声を更に素晴らしく引き立てます。

主人公の葛藤から、怒り、哀しみ、郷愁、喜びまで、きめ細やかな感情が、美しく音に重ねられており、台詞を超える、肉薄したリアリティを感じられるでしょう。

見終わった後には清々しい気持ちになります。

何度見ても勇気をもらえ、少し背筋をのばして歩きたくなりますね。

古い映画ですがいつの時代でも楽しめる映画です。

何より1番は、やはりこのミュージカルを見ると音楽が好きになると思います。

こんなにも音楽は楽しいものなんだなと思うことでしょう。

私も小学校の頃に初めて見てから15年ほど経った今でもよく見ます。

7.RENT(レント)

1989年のニューヨークで、家賃も払えないくらいお金はないが夢を追って生きている若者たちの物語です。

『RENT』は元々有名なブロードウェイミュージカルの映画版なので、楽曲のすばらしさは間違いありません。

冒頭の楽曲「SEASONS OF LOVE」で一気に惹きこまれます。

8人の仲間たちはそれぞれ同性愛、犯罪、ドラッグ、エイズなどの差別や偏見の対象となる問題を抱えており、その中で自分が信じた今と未来をどのようにして生きていくのかという姿は考えさせられます。

ロックミュージカルですので、ミュージカルが苦手で少し眠たくなってしまう方もライブを見ているような感覚で楽しむことができます。

エイズやドラッグ、仲間の死など重ためのテーマではありますが、ショーガールのミミがステージで魅せる華やかなシーンや同性愛者のエンジェルが披露するコミカルな歌唱シーンは、数あるミュージカル映画の中でも誰かに教えたくなるほど素晴らしくかっこいいです。

映画の内容は1989~1990年のニューヨークを舞台に、夢を追う若者が貧困、HIVや薬物、LGBTなどの問題を抱えながら生きていく物語。

あらすじは暗そうに聞こえますが、過酷な環境の中でも、夢や愛を追いながら生きるさまが描かれていて、エネルギーを感じる前向きになれる映画です。

おすすめなポイントは何より、登場人物の圧倒的魅力。

正直、正統派な美男美女はいませんが、それぞれが個性的で高い歌唱力をもっていて目を離せません。

特にエンジェルという人物が魅力的です。

エンジェルはゲイのドラァグクイーンで、インパクトの強いヴィジュアルで面喰いますが、エンジェルの優しさや笑顔に、心あたたまり励まされます。

映画のストーリーよりも、楽曲と登場人物が印象的なので何度も繰り返し見てしまいます。

ミュージカルが苦手…という方も初めの10分だけでも騙されたと思って見てもらえたら、絶対続きを見たくなると思います!

8.ヘアスプレー

ヘアスプレーというミュージカル映画をご存知でしょうか?

なにせ有名な作品ですから聞いたことがあるという方は多いと思います。

最近もニュースで渡辺直美さん主演で2020年にミュージカルの舞台が上演されると話題になりました。

2007年に制作されたといってもまだまだ人気が衰えない名作です。

舞台は1960年代のアメリカ。

かなりのぽっちゃり体型だけれどもダンスが大好きな少女トレーシーが、テレビのダンス番組に出演するという夢をかなえて人気者になるお話です。

60年代を彷彿とさせるヘアスタイルやファッションや音楽が、今見ると逆に新鮮で魅力的。

女の子のふわふわスカートや、男子のポマードで固めたリーゼントがキュートです。

俳優もみな歌って踊れる芸達者ぞろいで、安心して見られます。

「ハイスクールミュージカル」で有名になったザック・エフロンが、ヒロインの相手役として出演。

「ハイスクール…」とは一味違う魅力を発揮しています。

脇役もベテランばかりです。

ジョン・トラボルタ、ミシェル・ファイファー、クイーン・ラティファなど。

ミュージカルらしいミュージカルです。

『ハイスクールミュージカル』シリーズで大人気となったザックエフロンも出演していて、甘いルックスのリンク役を見事に演じています。

また、トレーシーの母のエドナ役は『グリース』でイケメンのダニー役を演じたジョントラボルタで、人口の胸とお尻を付けてセクシーな肥満女性を演じています。

人種差別という重いテーマであるにも関わらず、とても話のテンポが良く、明るい歌が盛りだくさんで楽しく観れる作品です。

主人公がとてもポジティブで応援したくなりますし、人種関係なく楽しく踊ってる姿を見ると元気になれるでしょう。

登場人物もすごく個性的ですぐに覚えられるような特徴があります。

あのハイスクールミュージカルに出たザック・エフロンも主人公の気になる相手として登場していますし、主人公の母が実は男性で特殊なメイクで演じているベテラン俳優であることなど他にも登場人物について興味深い情報がたくさんあります。

このように登場人物に注目するのも良いですし、昔のレトロファッションに魅入るのも良いですし、一緒に歌うのも良い楽しみ方だと思います。

とりあえず一度見たら暫くは歌を口ずさんでいると断言できますので、とにかく早くこの作品の虜になりましょう。

9.ラ・ラ・ランド(La La Land)

2016年、大きな話題になったラ・ラ・ランド。

ミュージカルが苦手という方でも絶対に見やすい映画だと思います。

この映画には感服しました。

まず、この映画を語る上で欠かせないのが冒頭のシーン。

色とりどりの衣装を身にまとったダンサーたちが、長回し一発取りという緊張感の中、得意のダンスとリップシンクで完璧に演じきる場面です。

渋滞で動かない高速道路の上で繰り広げられる歌とダンス。

発想が斬新で楽しい。

昔ダンス留学でLAに滞在していた私ですが、当時からハリウッドで名をはせていた有名ダンサーの顔もずらり。

ニヤニヤしながら見てしまいました。

出演者の着ている服なども色鮮やかで見ていて楽しめます。

そして、この映画の一番のおすすめポイントは、そのストーリー性の深さ。

主演のエマストーンも良い演技だったと思います。

最後は切ない終わりなのですが、それでも暗くならず明るく、前向きになれる映画です。

ラブストーリーなので、話しは分かりやすく、まだミュージカルを観たことがないという初心者に向いているのではないかと思います。

特に若い方が好む映画かもしれません。

とても芸術的な作品だと思うので、美術や芸術好きな方にもおすすめができます。

ミュージカル映画というとどうしても「歌って踊る」に重きを置かれがちですが、この映画は軸になるストーリーがなんと甘く、そして酸っぱい!

背景やダンスに音楽ももちろん、ストーリーもとても良いです。

ハッピーエンド一辺倒ではいかないその現実味が、余計に私たちの心を引きつけます。

映画は夢と希望と挫折、ほろ苦い恋愛が詰まっており、浮世離れした幻想的なミュージカルシーンとは対照的です。

全てのものを手に入れることはできないという、何か物悲しい現実が描かれていて、観ていいてキュンとなるし、観終わった時、何ともいえない気持ちになるでしょう。

美しく、楽しく、どこか悲しい映画です。

メランコリックな気分になりたい時にどうぞ。

10.マンマ・ミーア!

舞台となっているエーゲ海の風景が美しい。

最初から最後まで一緒に歌えるABBAの楽曲。

メリルストリープなど芸達者な俳優陣の演技。

母と娘の葛藤やできごと。

笑ったり泣かせたりのストーリー。

と、一つの映画にすべて詰まったような映画です。

映画の中の登場人物の一人一人がとても魅力的で一人一人が主役という感じにくっきりと描かれているのもこの映画の面白さでしょう。

特に女性の方には、主人公たちの明るいキャラクターと力強く生きていくストーリーに感情移入がしやすく、映画「マンマ・ミーア」を見終わったあとには、元気になれると思います。

さらに、主人公の女性たちを取り巻く男性たちも、かなりカッコいい俳優さんが多いので、目の保養にもなります。

また、映画のストーリーは、ニューヨークやロンドンでもミュージカル化されており、映画だけで足りない人は、ニューヨークやロンドンの本場のミュージカルも同じ様に楽しむことができますよ。

この映画の最大の魅力はABBAの名曲勢ぞろいなところです。

ABBAファンなら、絶対見観るべき。

ファンでなくても、CM等で使われている曲も多いため、必ず一度は聞いたことがある曲が出てくるはず。

簡単に言うと、母と娘の物語なのですが、物語自体見応えがあり、なおかつ分かりやすいストーリーなので、純粋に楽しむことができます。

俳優、女優陣もとても豪華。特にメリル・ストリープの歌声は素敵でした。

素晴らしい景色も相まって、気分が晴れやかになり、元気がもらえる映画です。

あらゆる世代に親しまれているABBAだからこそ、家族揃って楽しめると思います。

最近では、続編の「MAMMA MIA!ヒア・ウィー・ゴー」も出ており、母を亡くした娘の成長や母親の若い時代を見ることができます。

作品に起こる出来事も自分と照らし合わせてみると共感できる部分が多いため、この作品を見終えた後、自分も頑張ろう!と前向きな気持ちになれる映画です。

11.オペラ座の怪人

いくつもミュージカルやミュージカル映画を見ている中で、絶対におすすめのタイトルがオペラ座の怪人です。

映像が豪華でスケールが大きく、作品の世界観をよく表していて圧巻。

たとえば、オペラ座のシャンデリアを映したシーンや、オペラ座の舞台裏の役者たちを舐めるように映すカメラワーク。

背筋が寒くなるような不気味さを湛えつつも荘厳な墓場のシーン、怪人の暮らすオペラ座の地下の怪しげな雰囲気など、映画だからこそできた、美しく、怖ろしく、迫力のある画面は必見です。

それでいて、舞台の雰囲気をそのまま映像で再現したような演出が素晴らしい。

俳優たちの歌唱力や演技も見事で、それぞれの登場人物につい感情移入して見入ってしまいます。

ストーリーの鍵を握る過去の部分は映画の強みを活かした演出がされており、ミュージカル映画のメリットを最大限引き出した作品となっていて観て聴いて面白い、内容も面白いと良いことづくめです。

題材そのものがオペラが舞台となっており、映画でもオペラ会場の豪華絢爛な装飾やセットが楽しめます。

もちろん演奏と踊り、そして歌も至るところにちりばめられており、さながらオペラを鑑賞しているかの出来栄えでとても面白いです。

素晴らしい音楽だけではなく、ミュージカルのイメージを崩さないながらも、映画ならではの視覚効果も取り入れられており、ミュージカルファンから見ても納得の映画になっています。

また、ミュージカルにあまり興味のない方や初めて見る方にとっても、いろいろな場面でよく使われている耳馴染みのある音楽なので、比較的馴染みやすいと思います。

ミュージカルは敷居が高いと思われがちですが、字幕表示なども簡単にできるので最初は映画から入るのはおすすめです。

12.ムーラン・ルージュ

ミュージカル映画の先駆けとも言える作品。

主人公演じるニコール・キッドマンとユアン・マクレガーの歌う姿がたまりません。

まず主演のニコール・キッドマンが美しい!登場シーンでは思わず感嘆の声が出たほどです。

透き通るような白い肌に豊かなブロンドヘア、知性が煌めく瞳、燃える様な赤いドレス。

内容としては「身分違いの秘めた恋」というシンプルな内容ながら、コミカルな演出と全編に散りばめられた有名な曲がミュージカル映画初心者を自然とその世界に誘導してくれます。

レオナルドディカプリオ主演の「ロミオ×ジュリエット」と同じバズ・ラーマン監督で、音楽のセンスが飛び抜けて良いです。

特にロマンチックなシーンでの選曲と編曲には脱帽です。

そのロマンチックなストーリー性の高さから、フィギュアスケート選手も好んでプログラムに選曲しているそうです

ストーリーは売れない若き作家とキャバレーの人気踊り子の恋というありきたりな内容なのですが、ビートルズやマドンナなどの曲に乗せてテンポよく展開していくので、あまりその点は気になりません。

ユアン・マクレガーとニコール・キッドマンのW主演で、その二人が吹き替えなしで歌って踊っています。

この二人が何気に歌がうまくて驚きました。

それを見るだけでも一見の価値はあると思います。

ちなみに、劇中歌で、クリスティーナ・アギレラやピンク、ミッシー・エリオットなどが共演しているレディー・マーマレードという曲もお勧めです。

バッドエンディングで、涙なくしては観れませんが、ユーモアに溢れるシーンも多くあり、観る人をムーランルージュの世界に引き込みます。

本当の役者はここまで歌い上げることができるのだなぁと初めて感じました。

役者もあらゆるセットも豪華すぎて、何度観ても飽きない作品です。

今はテレビでDVDを再生して観るしかありませんが、もう一度映画館の大きなスクリーンと普段とは全く違う音響の中で、鑑賞したいです。

見て損はない、最高のエンターテイメント映画だと思います。

13.美女と野獣

ディズニー制作のアニメ「美女と野獣」の実写版です。

慣れ親しんだディズニーアニメーションファンも裏切ることなく、アニメーション以上にディズニーの世界観を感じることができるといってもいいくらいです。

エマワトソン演じるベルをはじめとするキャストは、皆アニメーションから飛び出してきたよう思えるくらいハマッています。

楽曲も素晴らしく、楽しく、年齢問わず楽しめるミュージカル映画です。

いつもはほとんど吹き替え版を観ない方でも、楽曲の良さ声優の良さから吹き替え版も楽しめます。

英語版と吹き替え版で両方の良さがあり、何度も観てしまうオススメのミュージカル映画です。

出展:美女と野獣

ディズニー好きの方にはとくにおすすめです。

美女と野獣の世界観がとてもよく再現されています。

歌も衣装も景色もどれも美しく素晴らしいです。

野獣の館はとても荘厳で、ルミエールたちとのお食事は歌と踊りがとても楽しく、その世界に引き込まれていきます。
敵役のガストンなどもキャラがしっかりしていて、ストーリーをひきたててくれます。

醜く恐ろしい野獣と綺麗で気の強いベルが、徐々に心を通わせていく描写は、とても胸がキュンとします。

ベル役のエマワトソンはすごく綺麗で、あの歌をバックに踊る野獣とのダンスシーンは、とても感動的です。

14.アニー(ANNIE)

ミュージカル映画は基本的には明るいイメージの物が多いですが、この映画ももちろん明るさがあるのですが、世界大恐慌直後の話であったり孤児院の話が混ざっていたりなど、全部が明るいわけではありません。

その中で少女が奮闘していく描写であったり、小さい女の子がこんなにも夢や希望に向かって走って行っている姿を見ることで自分も元気になれます。

また小さいことで悩んでる自分を奮い立たせることもできる映画だと思います!

この作品の良いところは、何と言っても映画の途中に出てくる曲が素晴らしいところです。

映画が始まってから終わるまで、何曲も流れるので、見ていてとても楽しいです。

特に好きな曲は、最後に流れる曲「I don't need anything but you」です。

困難を乗り越え、みんなが1つになれるような素晴らしい曲。

主役のアニー役の女の子の声とジェイミー・フォックスの声のハーモニーが素敵です。

そのほかにも、聞いたことがある曲「tomorrow」も流れるので、作品に入り込みやすいと思います。

とにかく何度見ても見飽きない作品です。

15.バーレスク

まず、一般的に有名なミュージカル映画となると、学校や青春、恋愛をテーマにしているケースが多いと思います。

本映画はそういった甘い題材とは異なり、クラブハウスの存続と再建というテーマです。

ストーリー性が重厚で見ごたえがあるので、ミュージカル映画に抵抗がある人にもおすすめできます。

また、なんといっても今では一躍大スターの主演、クリスティーナ・アギレラと助演のシェールの歌声には、他のミュージカル映画にはない魅力があります。

影を上手に使いこなした映像美をもとに流れる二人の歌声は、観るもの、そして聞くものにとっても感動を与えてくれる内容となっております。

16.コーラスライン

ダンスシーンたっぷりのミュージカルです。

ミュージカルのオーディションを描いています。

主役ではなくバックダンサーのオーディションですが、誰もがスターを目指し日々の努力を惜しまない人ばかり。

スターを目指しながらも、それぞれの悩みを抱えながら日々葛藤しています。

「この仕事がほしい!」という内容の歌がせつなく響きます。

「僕が誰になればいいの!」人に話せない悩みを切々と歌う場面は涙を誘います。

一人ひとりがダンスを披露する場面。ブロードウェイの雰囲気を感じられて、とても素敵です。

誰しもが怪我をして踊れなくなってしまう恐怖を抱いています。

でも、明日に希望を持ち、今できる事を精いっぱいやろう!と思っています。

ダンサーを目指してはいないけど、このミュージカルを観ると勇気が湧いてきます。

17.シカゴ

強く逞しく強かに生きる女性たちが魅力的な作品です。

他人のことは一ミリも気にしない、忖度ゼロの生き様がかっこいい。

自分を裏切った不倫相手を殺害したロキシーは刑務所に入りながらも悪徳弁護士や女看守、憧れのダンサーであったヴェルマとも手を組み自分の夢を叶えます。

その貪欲さとひたむきさに胸を撃たれること間違いなしです。

彼女のとった手段は正しいこととは言えないかもしれません。

しかし自分の夢のためならば自分の手を汚すことも厭わないその泥臭さには少し憧憬の思いすら抱きました。

作中の楽曲はどれも洒落ていて一度聴いたら耳から離れません。

躍動感のある力強いダンスも魅力的です。

18.魔法にかけられて

歌に求めるものは人によって違いますが、私が一番大切に思うのは、歌い手の「歌が好き」という気持ちが伝わってくるということです。

ミュージカルは「歌」「演劇」「ダンス」が融合された作品であり、それぞれにおいて完成度の高さが要求されるものだと思いますが、『魔法にかけられて』はそれら全てにおいて未完成感が漂います。

しかし、楽しい。ただただ楽しい。

出展:魔法にかけられて

観ていると一緒に歌いたくなるような、踊り出したくなるような衝動に駆られます。

その理由は、主人公ジゼルの歌によって動物たちが歌い出し周りの人達が踊り出すという、まるでおとぎの国に舞い込んだようなシーンが次々と展開されるからです。

そして何よりも、主人公ジゼルの「歌が好き」という想いが各所に散りばめられているからです。

観客をもスクリーンの中の"おとぎの国"に引き込む圧倒的なパワーをこの映画には感じました。

めちゃくちゃお勧めです。

19.グリース

1978年に爆発的ヒットを放った、ミュージカル映画の傑作です!

サタデーナイトフィーバーで一躍スターダムにのし上がったジョン・トラボルタと人気ポップスターだったオリビア・ニュートンジョンの2人がとにかく最高!

ジョン・トラボルタは革ジャンにリーゼント、オリビア・ニュートンジョンはポニーテールにバルーンスカートと50'sの出で立ちが最高にイケてました。

サウンドトラックも永遠に不滅の素晴らしさ!今、聴いても全く色褪せてません。

若い人が見直しても、絶対にハマると思います。

ジョン・トラボルタのダンスも必見です。

20.ドリームガールズ

好き嫌いの分かれる映画かもしれませんが、ビヨンセ好きなら必見です。

この映画で有名になったジェニファー・ハドソンの歌唱力も鳥肌ものですし、エディ・マーフィーやジェイミー・フォックスなど出演陣も豪華です。

ストーリー展開も早く、スターへの道のりから転落までコンパクトにまとめられています。

ノリもいいので身体が自然に動いてしまいます。

ストーリーというよりは、歌を何度も聞きたくなる映画ですね。

あとビヨンセの美しさを見るために。

21.ダンサー・イン・ザ・ダーク

主演のビヨークが監督のラース・フォン・トリアーをセクハラで告発したことでも最近は有名ですが、いい意味でビヨークの狂気がうまく芸術に昇華された作品です。

これほどダークでシリアスなミュージカル映画は、大物作品ではめずらしいのではないかと思います。

ストーリーとしてみると多少大雑把な感じも否めず、強引なのですが、楽曲と映像があいまって見事な芸術作品に仕上がっています。

ハッピーなミュージカルにちょっと飽きてしまった方に、たまにこのような変化球もいいのではないでしょうか。

悲しい話ですが、胸に響く映画であることは確かです。

22.天使にラブ・ソングを2

普通は、続編は一作目を超える事は滅多にありませんが、このシリーズに限っては、続編の方が純粋に楽しく鑑賞する事が出来ます。

一作目は犯罪が絡み、怖い場面もありますが、二作目は完全なる学園物で、100%楽しむ事が出来ます。

主演のウーピー・ゴールドバーグの魅力は依然として満載で、周囲を固めるシスター役の役者さん方の存在感も健在。
また、第二作目に登場する修道士方もそれぞれにカラーがあり、非常に魅力的。

学生役の少年少女も皆それぞれ個性があり、観ていて楽しい(ローレン・ヒル、ジェニファー・ラブ・ヒューイットといった大物も出演)。

そして、何よりも歌が素晴らしい。

初めから終わりまでただただ純粋に楽しめる秀作です。

ゴスペル調の歌が多く、「HIS EYE IS ON THE SPARROW」、「OH HAPPY DAY」等は幾度聞いても耳に心地良いです。

もちろん1作品目もおすすめですが、2作品目は歌だけでなく物語に人の素直さを感じる部分があり心温まるものがありました。

修道女たちの歌の迫力と学生の若さが溢れる歌声が両方聴けるので、2作品目は歌を聴きたい人は楽しめます。

登場する学生の心の変化や家族との関係を描いている部分が、実際の親子の関係を映しているようにも思えるし、自分に照らし合わせて学生時代を思い出せたり、ちょっとした現実逃避にもなって気持ちがリフレッシュできます。

劇中に突然歌い出すのと違い、合唱をテーマにしているのでミュージカルが苦手な人でも気軽に見られるのでおすすめです。

23.スウィーニー・トッド

監督ティム・バートンとジョニー・デップというゴールデンコンビによるミュージカル作品であり、切なくあまりにも悲しすぎる物語が涙を誘います。

デップ演じる理髪師のベンジャミンが、悪徳判事に無実なのに牢獄へ入れられ、妻を子供を奪われた復讐のため剃刀で無残にも客の喉を切り裂いていく殺人鬼になる・・・という話です。

復讐を題材にした物語は星の数ほどあると思いますが、このスウィーニー・トッドほどに切なく無慈悲な作品はないと思います。

シリアスで悲劇なのですが、ブラックユーモアもありとてもコメディ要素の強い作品です。

物語中ずっとシリアスな作品は苦手だなという人には、オススメな作品だと思います。

24.ジーザス・クライスト=スーパースター(Jesus Christ Superstar)

この映画は、ミュージカル界の巨匠アンドリュー・ロイド・ウェバーの舞台作品を映像化したものです。

音楽のみで構成されたロック・オペラで、エルサレムロケで撮影された映像は壮大なミュージックビデオのようで、冒頭でユダが歌い上げる「Heaven on their Minds」から圧巻の歌唱力と映像に引き込まれます。

イエス・キリスト最後の7日間という題材と、全編にわたり流れるロックミュージックの対比、イスラエルの壮大な景色と、登場する若者たちが身を包む当時の流行のヒッピー風の衣装との対比が面白いです。

1973年公開から40年以上経った今でも斬新だと感じられる映像になっていると思います。

少し変わったミュージカル映画を観てみたいという人におすすめしたい映画。

舞台の世界観や音楽性をそのままに、より洗練された演出で表現されています。

たとえば、当初は現代のアメリカの若者のような見た目のジーザスが、徐々に服装や佇まいが変わって「イエス・キリスト」らしくなっていく様は、見事です。

舞台設定は最低限のものだけが使われ、舞台以上に臨場感がありながら、余計なものはありません。

俳優たちの歌唱力や演技力も高く、特にジーザスが神に問いかけるシーンは、魂が揺さぶられるほどの力を持っています。

人間としてのジーザスと、神の子としてのジーザス、その狭間で苦悩する姿は、現代の我々にも訴えてくるものがあるでしょう。

また、舞台版とは異なったアプローチで描かれているので、ブロードウェイ版や劇団四季版を観たことがあるという人にも是非おすすめしたいですね。

何度見ても惹き込まれる作品です。

25.ウエストサイド物語

まずなんと言っても音楽が素晴らしいです。

音楽だけで十分に聞く価値のある作品だと思います。

古い作品なので画像の劣化などは感じますが、作品としては全く古さを感じません。

スタイリッシュなダンスと音楽がぴったりと合い、釘付けになることでしょう。

出展:ウエストサイド物語

ストーリーはニューヨークの不良少年たちの物語なのですが、ミュージカルなので残虐なシーンや過度に棒量的なシーンもない為、子供でも鑑賞できます。

ダンスと音楽、映像を楽しむ作品なので、不良少年たちの話と言うよりは、どこか絵本を読む感覚に近いように思えます。

キレのある作品で、何度でも観たくなる作品です。

さいごに

いかがでしたか?

ミュージカル映画は、心が躍って気持ちも上がります。

ぜひ今回の記事を参考にしてみてくださいね。

他にもおすすめのミュージカル映画があれば、ぜひ教えてください(^ ^)

それではまた。

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